SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

2019-01-01から1年間の記事一覧

○日記○半年?ぶりの飲酒(再編集済)

ジンライム、ワイルドターキーのラスティネイル、ワイルドターキーロック。 ギムレット 飲んだ。 久しぶりの飲酒は気持ちがいい。 解禁につきあってくれた先輩が先に帰り。 その先輩の残したハーベイ・ウォールバンガーも飲んだ。 だから、4.5杯だ。 「今日…

☆詩☆割れた十字架 と12/10(再編集済)

「割れた十字架」 (2016年10月28日Instagramより) もう離れないように一緒に買った鎖で割れた祈りを閉じこめたなのに噛み合わなかった貴方とあたし ーーーーーーーーーーーーーー ハンドメイドで作ったピルケースです。 プレゼントされたラピスラズリのク…

☆詩☆街 と12/9

(2016年10月26日Instagramより) 夜景が光るから月が綺麗だから伝えたい想いをのせて画面を見つめる「届け」そっと呟いて甘いため息を飲む ーーーーーーーーーーーーーー 10:00起床、不安感。 自分なんて要らない。死にたい。消えたい。こんなに鳩尾が不安…

☆言葉☆ラザフォードの言葉とブログの説明

好きな言葉のひとつにラザフォードの 「専門的なことをウェイトレスにもわかるように説明できないときは原理の方に問題がある(意訳)」 があります。 ラザフォードは原子模型のアーネスト・ラザフォードです。陽子を発見した人です。 気になったら、詳しく…

☆詩☆誕生日(更新おわり)

「2016年12月9日」(Instagramより) 巡りめぐる季節と星空街がChristmasに染まり始めるとあたしの一年も一巡りを迎えて新しい歳が訪れる変わらない日々は次の歳までの大切な日々甘い気持ちと青い名前そっと夜空に放って「誕生日おめでとう」そっと呟いてみ…

☆詩☆アロマキャンドル と12/7

「アロマキャンドル」(2016年10月25日Instagramより) 思い出すのはヴァニラの香り強い風二人の距離 もしも、燃えつきたら。 ーーーーーーーーーーーーーー 思えばInstagramの詩は無題のものが多い 昨日の投稿も、この投稿も、勝手につけた ーーーーーーー…

☆詩☆向日葵と蝶 と12/6

「向日葵と蝶」 (2016年10月25日Instagramより)耳元で羽ばたく蝶々風に舞い上げられ君の住む都へ目指すものへと真っ直ぐ向かう君は僕の向日葵愛(かな)さ愛さと音をたて君の耳へと想いを囁く (2016年11月6日Instagramより)君の手の中の音波に浮かんで僕の…

☆詩☆ベランダと月 と独り言(追記終了)

「ベランダと月」(2019年12月5日ベランダにて) ベランダで冷える足 月の見えない夜 月が見おろす夜 あたしはいつだって月を探す 見えなくても想う 巡る思考はあたしを襲う 理由(わけ)のわからない不安を 煙草の煙と吐き出して そっと唇を舐める 舌を焼く…

☆詩☆飴玉 と少し日記(追記おわり)

「飴玉」(2016年10月24日Instagramより) 甘くコロンとまあるい言葉が書きたい少しキュッとなるそんな言葉そんな飴玉みたいな ーーーーーーーーーーーーーーーー 今日はあまり なるべく歩きたくない やっぱり雨ですね 寒い 眠い 結局 たぶん午前8時半~午…

☆詩☆詩 と昨日のお薬メモ日記

(2016年10月23日Instagramより)自分と指切りはできないから。 約束しよう。 あたしの小指と指輪。 ーーーーーーーーーーーーー 今は、午前5時半を過ぎたところ。 3時頃にもうっすら目覚めた。Pokémon GOを起動して眠ってしまって、スマホが熱い。 熱くな…

○独り言○薬と喉とタバコとお酒

病院で中途覚醒はなくなった?に「はい」って言ったけど。 最近は、睡眠薬飲んで6~7時間後に。キリッと起きるんだよね。 まぁ、今までの一時間とか一時間半で3~5回起きるのとは違うから、気にならなくて。 実は。でも、くまは案外ある。 今は朝の5時…

☆詩☆睫毛 と繭籠り日記

「睫毛」(2015年12月3日Facebookより) そっと目蓋をふせる君の横顔陽射しに影を作る睫毛淡い想いと花の香睫毛の先に光をのせて ーーーーーーーーーーーーーーー 先々週くらいからですかね。 なんだか、「繭籠り」な気分です。 やっと、感覚を表すぴったり…

○日記○病院いってきた

今回のカウンセリングでは。 「失った自信の補完する別の自信を?何で?」が宿題。 メモを取っておいて、あとで考えます。 「弁証法」。 これまた、あとで考えるためにメモです。 あとは、好きなこと、できること、ゴールになりそうなもの。 リストアップし…

○日記○なんだかうちの化け猫たちが

とうとう12月がきた。 誕生月にも関わらず。物悲しい気持ちになること甚だしい。 何がそうさせるのか。 思えば大抵いつも12月の始めは感情が、低め。 去年は久しぶりにそんなことはなかったけれど。今年はいつも通りだ。 というか、体調もあいまって、物悲し…

☆詩☆心象風景

「心象風景」(2010年12月20日mixiより) 星がキラキラと睫毛を濡らす爪の先には夢がゆらゆら揺れるまんまるい月が心を磨く真綿のような雲が吸った光は私を包むふわふわ温かさの奥に冷たい輝き宇宙に投げ出される思考 ーーーーーーーーーーーーーー 決めまし…

☆詩☆詩と日記 どーしよっかなー?

「Question」(2010年12月19日mixiより) そっと宇宙に問いかけるあたしに解けない謎友達に解けない謎ひらり舞う言葉ペタリとベランダに落ちる ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「睡眠薬ってあんまり効かないな」と思いつつ。いや、アイスカフェオレで…

○独り言○只今絶賛自身鼓舞中につき

(更新終わりました) 市役所に行くんだ! 自立支援公費診療の手続き!! ーーーーーーーーーー 行けました。 申請が通るといいなと思います。 ーーーーーーーーーー ガンバった自分にご褒美を、大好きな「てだこそば」のソーキそば(軟骨)の麺硬めネギ少な…

○日記○問題文にもならない

SHIRISUさんは実家から、リンゴを12個と柿を8個もらいました。その日、飲み会だったので、仲良しお姉さんに柿を1個、久しぶりお姉さまにリンゴを3個と柿を3個あげました。SHIRISUさんの手元には、それでもリンゴが9個と柿が4個残りました。しばらく朝…

☆詩☆fountain pen

fountain pen(2010年12月16日mixiより) 「水色万年筆」 貴方が私にくれたものは水色の思い出水色は貴方がくれた大切な一欠けら甘く透明な少し冷たい私たちの関係遠い記憶指先に残る微かな温もり私はネイビーブルーのインクで充ちた万年筆それを貴方は大切…

☆詩☆今

「今 ー2019年11月27日午前1時45分ー」 多くの言葉は知らないけれど詩や文章言葉を紡ぐ以外に自己表現の方法をあまり持たない言われたことがある感想で未だ頭から離れないのは「読むと暗くて死にたくなる」だって捌け口なんだもの死にたいとか消えたいとかそ…

☆詩☆詩と 日記

トランプ(2010年12月13日mixiより) 「card」 何度も切っていつのまにか元通り4つのシンボルと13の数字が織り成す不思議揃えてよけて並べて重ねる幾度も続くあたしの一人遊び込める願い流れる指聞こえるのはカードがこすれる鋭い音抜け出せない迷宮ふと手を…

○日記○サイクル

朝、起きると、だいたい思う。 「死んだらどうなるかな」 「消えちゃいたいな」 鳩尾の違和感と、言い様のない不安感を、漫画を読んだり、DVD流したり、朝食作ったり、無理矢理ポケモン捕獲しに外に出たりでやり過ごす。 不安感がない日は「外に出ようかな」…

☆詩☆半分だけの

「半分だけの」(2019年11月25日) あの月を思い出す そしてあの月も思い出す 楽しかった月 落ち込んだ月 どちらもすこし紅くて地球の影に蝕されてた 君は覚えているだろうか あの話を 君は忘れたろうか あの夢を あの橋とあの海とあの夕陽とあの空と 覚えて…

○日記○蝶々と日記

蝶が好きです もともと四つ葉のクローバーのモチーフも好きでしたが ずっと続いて好きなのは 蝶です(5年前の11/23の写真) オオゴマダラ 蝶ハウス そっとのせれば手のりにできます 部屋にもアクセサリーにも蝶々が案外あふれてます(さっき編集した画像) …

○日記○見つけた手帳

2006年の手帳は、なかなか面白いが多いです。 ネイル(マニキュア)で塗りました 三ニャン(三男、オカマ、14歳で虹の橋を渡った)のジンジが寝ているのをスケッチしてました カオスですね 手帳の表紙はポストカードとシールでオリジナリティー溢れてました

○論○詩と持論

「……と君が言う」(2015年11月22日昼Facebookより) 秋の甘い陽射し。そっとあけた空の小瓶。吹きいれる滴は君の髪を伝って落ちた。香る睫毛。絡まる記憶。「………」声が聞こえる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 喉がいたいです。 この数日誤魔化してい…

○日記○天気と不安感にやられる

天気の変わり目だからでしょうか。 冷え込んだからでしょうか。 朝の不安感と、外出の不安感が戻ってきています。 今朝は虹の橋を渡った弟(長ニャン、享年17歳、白に少し茶色の混じったペルシャミックス)が夢に出てきました。 相変わらず無口な彼(といつ…

☆詩☆哀しい月

「哀しい月」(2010年12月10日mixiより) 細い月が私の心にひっかかり薄い色で線を引きましたうっすらと引かれた境界線はまるであの日の二人を隔てた空気のようで耐え切れずに涙があふれました涙が伝い落ちるように雲をなめる月の光に私は貴方の左手を思い出…

○日記○やっと落ち着いた

直接の知り合いの皆さん。この投稿を読んで個人が特定できても、そっとして置いてください。あたしは心の整理でこれを書いています。この日記の公開指定をどうにか操作したかったですが、できなかったので、そのままさらします。 でも、あくまであたしのため…

○日記○限界まで歩み寄り

いくらなんでも近づかせすぎではないか。触れられるほどには近づけた。 その後、一羽がビビって飛び立つと同時に全羽飛び立って。 あたしが「うぁ」と声をあげてビビる。 からの「いくらなんでも寄らせすぎだろ(笑)」と独り笑い始めてただの不審者。 ところ…