SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○論○詩と持論

「……と君が言う」(2015年11月22日昼Facebookより)

 

秋の甘い陽射し。
そっとあけた空の小瓶。
吹きいれる滴は君の髪を伝って落ちた。
香る睫毛。
絡まる記憶。
「………」
声が聞こえる。

 

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喉がいたいです。

この数日誤魔化していたのですが。

とうとう痛いです。

理由は知ってます。

月曜の雨に濡れながらのPokémon GOと昨日の飲み会会場の最終会場が寒かったこと、この間運動公園で薬飲んだときにうまく飲み込めなくて喉にしばらく残って喉で薬が溶けたこと、あとはベッドの夏用の冷感シーツ(竹のござみたいな)をそのままに寝ていること。

 

不安感は今朝は少ないですが。

朝から、昨日決まった今夜の飲み会の断りの連絡で気持ち凹んでます。

落ち込みすぎではないですが。

 

ただ、持論として、こういうことは早めにハッキリと伝えられる全員に伝える、というのがあります。

今回は大人だけの飲み会だったら、もう少しギリギリまで喉の調子を見ますが。

今夜は2才児に会う可能性が高いので。

判断は早めに。

かつ、昨日、連チャンで飲むぞ!と盛り上がった分、なるべく参加のわかる全員に「行けなくなったーごめんねー、次も機会つくろーねー」の意味を込めて連絡します。

 

いわゆるドタキャンで。

例えば誰かを車で拾って参加とか、頭数に入って何かを注文(今回はピザ)するとか。

そういったパフォーマンスに影響が出るのが嫌なんです。

 

「自分がされたらてんてこ舞いになるから」

 

連絡取れる全員にとか、なるべく早くとか、それ以外も。別に本当に必要なことでないことはわかっているんです。

 

昨日も代行で帰る先輩の車で「後輩くんの長袖、明日覚えてたら渡してあげてくださいね」って酔ってて絶対忘れる先輩に伝えるし。むしろ行き一緒で帰り違う後輩くんの長袖が先輩の車に置きっぱであることを覚えていて。って、酔っぱらいの先輩の顔は「また、そんな人の小さな所作を覚えて、心配して」って言ってましたが。

 

細かい性格で、こういった心の病気になっているんですが。

これを気にしなくなったら、あたしがあたしでなくなるんです。

 

あたしがあたしである状態で心の均衡を保つ。

あたしがあたしでありつつ病的な疾患を治す。

 

練習中なんです。

あたしのしたいことの全部を抑えては欲しくない。

けど、やりすぎはいけない。

 

難しい線ですね。