SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○日記○限界まで歩み寄り

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いくらなんでも近づかせすぎではないか。触れられるほどには近づけた。

その後、一羽がビビって飛び立つと同時に全羽飛び立って。

あたしが「うぁ」と声をあげてビビる。

からの「いくらなんでも寄らせすぎだろ(笑)」と独り笑い始めてただの不審者。

 

ところで周囲がPokémon GOで外に出る時間を気にします。

やっぱり夜は心配だと。

けれど、ほとんど全て無視しています。タイミングはあたしにしかわからないので。

ただ、イヤホンはしていますが、片耳。画面を見続けることはしません。道も選んでいます。もちろん、日付をこえて出発することはありません。日付をこえて帰宅することはありますが。

そして、心配する方への決まり文句は「夜な夜なポケモン捕獲に歩いているあたしが不審者だよ」ですね。

 

もちろん、路上生活をしている人を見ます(が、寝てらっしゃるので、あたしにとっては観察対象であり、雨の日はしのげているか、冬はどうするのか気になる対象で、それ以上でも以下でもありません)。

沖縄である年齢より上の人は在日米軍さんたちの存在を気にします(実際、在日米軍関係者による暴行や犯罪もありますし、元来、受けてきた仕打ちがあるので仕方ないです。が、今のところ皆さん「コニチハ」「ハロー」とフレンドリーに声をかけてきます。それに、出会う場所と時間帯が決まっています。場所も時間も基本ズレているので、出会うこと自体がレア。そして彼等のルーティンにあたりさわりなく返事しておわりです)。

むしろ、酔っぱらいの皆さんの方がドキドキします(事前にさりげなく避けます)。

 

時間帯に合わせて道を選べばいいだけです。

 

ただ、歩く以外のことがしたくて。

先日飲み会で、「バドミントンがしたい」と発言し、その上で色々あって泣いて。結局昨日(11/18)、職場でバドミントンしてきました。

長くなるので、この話は次回にします。

 

昨日は雨だったので、バドミントンで身体が動かせてよかったです(雨の中を帰りに少し3kmほど歩きましたけど)。

次は木曜日だそうです。

身体のダルさはありますが、筋肉痛はまだありません(笑)

歩くのと使う筋肉が違いますし、瞬発力と持久力は異なるし、心配してますが。

昨日の感じだと身体は覚えてはいました、絶妙にシャトルに届きませんでしたが。週に4日はバドミントンしていた時期が一定期間ありますからね。

 

今日は歩きたいですが、どうしますかね。