○日記○2022年初めてのブログ
久々にはてなブログを開いてみた。
これは、spoonでのCASTのためのブログである。
なかなかいろいろあった半年だ。そう。なんだかんだと2022年も6月になる。
異動した職場でも2年目ということで、全体的な流れをつかめることができた。
ただ、その中でも体調が悪くなったり、プライベートでもいろいろあった。
母と父の体調が悪くなったのはその中でも最たるものだ。
彼らは勝手に未来を案じている。自ずと、あたしの未来に関わることを「こうするからね・・・」と話してきて、少し疲弊することがある。ただでさえ実家に帰ると疲弊するのに、通話で心削るのはやめて欲しい。MP(メンタルポイント)が地味に削られていって、いつの間にかHP(ヘルスポイント)に影響するのでこまりものである。
おかげさまで土日は疲れてずっと寝ている気がする。
そう、体力に余裕があれば、お菓子を作っている。Twitterにはよく載せているが、ありがたいことにメルカリで購入してくれる方もいらっしゃる。これぱspoonでのおともだちである。リアルで会うことをリア凸というが、リア凸の時に手作りのお菓子を持って行って、試してもらってそこから購入につなげてもらっている。ありがたいことだ。あたしは作ることが好きで、お菓子を作ってしまって後のことは、あまり自分で消費をすることができなくて困るのである。それを喜んで食べていただけるのは本当にありがたい。しかも、ちゃんと購入という形をとってもらって、送料と原材料代を支払ってくれる。ありがたいありがたい。ときどき作業への対価をいただいている。
そう、あまり本を読んではいない。
このブログも、開かなすぎてびっくりだ。なんだかんだと、覗くことはしていたが、結局記事を書くことはしていなかったし。インスタグラムから詩を移すようなこともしていなかった。もったいないことだ。
ただ、spoonではなかなか面白い活動もできたし。それこそせっかくiPad Airも購入したのんで、活用していきたいというところ。しかも、職場でこの九月には職員にiPadが一台は支給(配置?)されることになった。
あたしの働く業界でもなかなかICTの波がやっと寄せてきた。
時間はかかっているが。この先のことを考えるととても大事な変化の一つだ。
ところで、創作活動は一切すすんでいない。まず、本を読んでいないので、浮かんでくるような文章がないのである。創作は運動と同じで、体を動かすようにペンを走らせていなければ、筆が鈍る。ペンと筆の両方が出てくるのは我ながら表現として面白い。積ん読を消費しなければ。終わるのがいやで読んでいないという、シリーズの最終巻というものが2冊ある。ただ、出会うということは別れがある。これは本にも同じ。その先に何度も読み返すことができるだけ、ありがたい話である。
とにかく、いやに積ん読だけが増えていっている。これは困りもの。少しずつ消化していこう。
部屋もなかなか片付かないできれば誰かを呼ぶという口実で掃除をしなければと思うこの頃だ。誰か遊びに来ないだろうか。それこそリア凸やそうでなくとも県内のお友達が遊びに来てくれたらいいのだが。
あぁ、父は昨年二度ほど遊びに来た。ただ、彼も体調はそんなによくないので、長居できない。母とは一緒には過ごせないので、彼女が独り来ることはないだろう。
よくここまでつらつら打てるものである。あだ、自分のふがいなさというか、こうしたいという理想論はいくらでも出すことができるものであるし。
今日はここまででよしとしよう。
さて、次に続けられるだろうか。
期間を空けずにブログをアップできることをねがって。