SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

☆詩☆手紙×××七夕ver と7/4

「20150704朝」

「手紙×××七夕ver」

もとのように綴れない言葉と感情
あなたのもとに届いてますか
恥ずかしくて
遮って
聞けなかったお返事は
どこにこぼれてしまったのでしょう
夏の日差しに落ちる雨
クーラーの効いた白い廊下と足音
くっきり黒い影
今もあたしはあの頃のように思う
雨も晴れも曇りも好きです
土砂降りの雨のなかを歌いながら歩きたいし
晴れた暑い日差しの中で海を眺めたい
曇った空に夢を追う
もとのようには綴れない言葉
あたしの想いは届いてますか
満月が近づくと月影に影ができて
見上げる月に何かを思い出しそうになります
部屋の中には
覚えのない思い出がときどき落ちています
バス停に向かって歩いた道を一人歩いたり
交わした言葉を一人思い出したり
「どうして」と「もういいか」が
揺れて「しようがない」に変わります
もとのようには想えない
もとのようには触れられない
もうあたしには届かない
けれどどうか幸せに
1年で一番大切な日に想うのは
なぜかいつもあなたのこと

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

いや、もう、疲れてるんだかなんだか。

ひたすらに寝た。

そして、喉が痛い。

バカみたいに寝た。

そして、やっぱり、喉が痛い。

 

人からとばっちりで風邪をもらうし、疲れですぐに扁桃炎をおこすタイプだ。

そして、金曜、居室の一人が熱はないが咳と鼻水がと、数時間働いて帰ったが。そのときもらったのだろうか。

それとも、やっぱり、疲れだろうか。

 

外に出る気にならず、七夕ルトを作る材料不足を補うこともできない。

 

 

https://shilisu.hatenablog.com/entry/2020/02/02/000611

そうだ、いいこと思い出した。

いいんだ、いいんだ、たまには立ち止まって雨に打たれていい。

 

怖くて測れていなかった体温を測った。

計る?

体温計だから、計るか?

 

まぁ、1度目37.8℃。(平熱36.8~37.2℃)

驚いた。

体温計を置いて、本を二行ほど読んでもう一度はかる。

2度目37.6℃。

おっとー!まだ高い!これは微熱!!

人のせいにしよう。

先輩!体調悪かったら職場こないで!!

休んで!

マスクするの当たり前だけど、ほぼ外して咳してたやんね!?

咳エチケットできてなかったね!!

「病は気から」で、病をひきこみやすいあたしはしっかりもらっちゃったよ!!