☆詩☆即興 傘を捨てる と不登校
いきなり降って
いきなりあがる雨と
強い日差しが照らす道
めちゃくちゃにして捨てたい日々に
夏を生きる意味について考える
止まない雨はないけど
晴れてばかりの空もない
雨に打たれて歌いたい
あの頃のままのあたしは
傘をさすことを覚えて歌えない
だからそっとその傘を放り出して
陽の照りながら雨の降る
あの道の上に躍り出る
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職場
行きたくない
今朝はとっても気持ち悪い
うん、とっても、気持ち悪い。
不安感爆発。
どうしよう。
軽いパニック。