☆詩☆喫茶店のコーヒー と軽い愚痴？

（2016年11月18日Instagramより）

向かいに座る君
間に挟む珈琲
楽しかったけれど
今は
とても切ない

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ジーマ缶

すばらしい。

3/21はしっかり残ってたワイン（1/2本）とジーマ缶のzero&dryとPINK LEMOMADE飲みました。

まぁ、眠れぬ夜は病のせい。

3/20のヤンキー兄ちゃんからの「SHIRISUは、来年度の異動対象になるためにも、７月復帰でしっかりもどってくるってのが一番なんだからな」と釘を刺され。

他の人からの言葉だとめげるのですが。何を隠そうヤンキー兄ちゃんからのことばだったので。

勇気づけられました。

でも、面白かったのは、仲良しおねぇさんの恋愛事情を気にするのにあたしのことを気にしないこと。

「あたしのことも気にしてよ！」

と叫んだら。

「お前、なんだかんだ、（異性に対して）アグレッシブだろ！！」

と核心を突かれました。

ばれてーら。

そうそ、たぶん、ヤンキー兄ちゃんに出会って、７年目？（８？）

あははははははははははは、たぶん、４～５人分くらいは恋愛モードの話を知られてる。付き合ったフラれたその他置いといて。

ノリと恥じらい必要なのよ。初対面でなくてもね。

女は度胸と愛嬌。あたしは器量はそうでもないが、気立てはいいから。

って、納得しとくことにした。

今の職場の皆さんも知ってる人は少ないけれど。おつきあいして別れてって、２度ほどあったしね。この４年で、、、って。

別に出会いがないわけじゃないし。

なんでしょうね、34のちびデブ女は、心配される生き物でしょうか？？

最近、別口からも話題がある。

「SHIRISUさん！○○さんどーですか」「いや、ごめんこうむります」「仲良いのに」「あたしに騙されてますよー、で、○○さん、そんな素敵な人じゃないですよー」「そーなんすか」「それに、全くタイプじゃないのー、素敵だわと思うのは年齢くらいです」「○○さんといくつ違いました？」「一回りだよー15上まで全然素敵と思う～」「下は？」「いくつでもー」「守備範囲広っ！」「おう、なのに入ってないってことは、ホントにタイプじゃないのー」という会話がまた先日ありました。

ご心配要りません、そのうち、好い人みつけますよ？なんてったって、「なんだかんだ、アグレッシブ」ですから。

むしろ、ご心配いただけるなら、誰か紹介してください。

と、心から、思う。

身近でそういう雰囲気になってないということは、身近にそういう人が居ないということだ。

むしろ、前投稿でも書いたけど。

なんなら、「SHIRISU（さん）には幸せになって欲しい」と力説するなら、お前が来い。

どーんとかまえてるよ。

そして、おそらく、打ち返してやる。

そして、ホントにその気の人（素敵な好い人）がいたら、ちゃんと仕掛けるから。

なんてったって、「なんだかんだ、アグレッシブ」だから(笑)

わかってないな。

「歯牙にもかけぬ」って言葉知ってる？

そういう人が居ないし、わざわざ探しに行くタイプじゃないんだよ。

っていう。

必要性を感じたら、動くけどね。

けらけらけらけら。

あぁ、ほんと、ここら辺から詩が恋愛モードでだいぶ、「おえ」ってなる。