SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○日記○結局は

3月6日、職場に行った。

駐車場で四つ葉のクローバーを見つけた。f:id:SHILISU:20200307001950j:image

小学生の頃から見つけるのが比較的上手で。

今回も分かりやすいとはいえ、歩きながら見つけた自分に少し笑えました。

 

仕事は、どうしても数が合わないところを合わせることができた。

万事うまくいった。

他にやりたいこともやった。

あとは、2週間後くらいに行って、会計の決算について仕事を見て、必要なことを伝えようと思う。

 

ついでに、異動の最終内示だったので、結果を確認した上で別れがたい職員と話してきた。

現職場の職員で好みのタイプは?と聞かれたら「顔も身長も性格もかなりドンピシャ!!文句なし!大好き!!!そして想いは伝えてある!」という男性職員がいるが。まぁ、妻子のいらっしゃる素敵なお父様で旦那様なのだが(本人は「ありがとー!嬉しいな!俺もSHIRISU大好き」と言ってくれる)。

比較的、あたしたちは相思相愛で(もちろん仕事面での話。頑張りどころの価値観や、こんな職場がいいよねの理想が似ているのであって、決して略奪愛とかはない)、加えて 同業者の中でも歩んできた道がとても似ている男性職員なんだが(元は化学教諭の臨任をしていて実習助手になった)、彼も来年度から異動で別の職場になる。

昨日はあたしを見た瞬間に「お!!会いたかったー!調子は?」「あー、俺、SHIRISUと一緒にもっと仕事したかったー」と言ってもらえた。

あたしも「心からそう思う」と伝え。異動前にまたお話ししようね、名残惜しいけどね、またどっか違う職場で一緒になりたいね、と話した。

 

全体の送別会がないことの辛さがここにきてまた出てきた(笑)

にしても、ありがたいことである。

 

上司No.1もNo.2にも会ったが、特に話さず、さらーっとやりすごした。

 

残念ながら誰も飲みに行ってくれる人がなく。

家の近くのスーパーの駐車場でPokémon GOと他職場で異動対象だった職員の異動先について情報共有してたら、大好きな先輩から連絡。

「もんじゃで良ければ行くよ!」とのことで。

車をアパートに置いて、モノレールに乗って、飲む気満々で先輩のお子ちゃま(小4)も一緒にもんじゃとお好みを食べてきた。

もちろん飲んだ。

 

非常においしかった。


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そして、小学生とのしりとりはなかなか終わらないし、お母さんの語彙力もなかなかだなと尊敬した。

「ル」と「リ」にあんなにレパートリーがあるのはスゴい。