SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

☆詩☆トーキョー

(2020年3月11日即興)

ハロー トーキョー

また君のもとへ

いつにもまして慌ただしい

そんな君のもとへ

いつもは知ってる

居場所を探して

ここにいるのに

そこにあるのに

ハロー トーキョー

また君のもとへ

ずっと歩むことはできないのに

 

(2020年3月12日即興)

ハロー トーキョー

ここに来ると

他の誰より君を思い出す

あの池の側のベンチ

君が座っていたのだろうか

ハロー

どこにいたって僕は僕なのに

ハロー ハロー

電車の窓の向こう流れる景色は

見るたびにどこか変わるのに

僕の心だけが追い付かず

常にあの頃の君を思う

ハロー ハロー ハロー

何度も呼びかけたら

君は答えてくれるだろうか

ハロー トーキョー

近くて遠い君

手を延ばせても決してつかめない

 

(2020年3月13日即興)

手を伸ばせば掴んでくれる

けれど決して歩調は合わない

そっと袖口を引っ張って

少し待ってもらう

ねぇ

あたしが君のその時計を手首にまいたら

同じ時を生きられるのだろうか

どんなに心に留め置いても

いつの間にかずれていくリズム

気がつくと手をふっていて

グッバイ トーキョー

またいつか

 

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沖縄に戻り、おつかいとお土産いつ渡そうかと仲良しおねーちゃんに相談。

むしろ、「今夜暇なんだ」とのことで。

急遽、車とばして焼肉へ。

夕飯用意してたけど、冷蔵庫に入れました。

ドレッシングかけちゃってたサラダだけは食べ終えて出発。

 

ついでに、と、ヤンキー兄ちゃんにもお土産。

お子ちゃまたちも出てきて。

お土産を渡す。

 

帰りがけに姉んとこまでお土産を届けた。

 

あとは、職場とお隣おねーちゃん。

 

帰ってきて、お薬も飲んだけれど。元気一杯過ごす。

もう、夜中の4時近い。

 

「眠いな」という感覚はある。

 

と、ベッドでふと、動悸に気づく。

不安感がいらっしゃった。

はい、どうも。

キツいな。