☆詩☆夏の日の✕✕✕ と7/31
(2015年7月31日Facebookより)
「夏の日の×××」
夏の陽射し
焼けるアスファルト
グラウンドの赤茶の土が香る
耳に響く強がりに髪が焦げていく
蒸発して浮き上がって
想いと共に君のそばに
望めど何もできないから
一人ここで歩む
一歩一歩
今度はあたしが会いに行く
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↑ねぇな(冷めた気持ち)
今朝も起き抜けの不安感にやられる。
今日はうやむやになっている上司との面談をせっつこうと思う。
昨日朝からテンションあげたくて、B'zだ。
明日から長めの休みなので、牛乳を使いきるためにカフェオレを淹れようとハンドドリップで、ケトルから第一投目で内線。
上司と主任とあたしとの三者面談。
今来てくださいと。
おう、こちとら、コーヒーこだわりあるんだが、と中途半端に朝ごパン用意して、上がる。
三者面談。
やっぱりよくわからない上司だと思った。
ホントはお仕事あったけど。
喫緊でないことを確認したので、帰ることにした。
今日も午前中、おつかれさま。
首が痛いので、マッサージを予約しようとしたが、気持ちとタイミング合わず。
残念。
さて、ひきこもりが始まるぜ。