SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

☆詩☆花になる と2/18

(2016年11月11日Instagramより)


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自力で内を破って、外へ。
どんな花を咲かすのか。
とてもとても楽しみ。

 

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睡蓮、サガリバナ、サンダンカ、水仙、菫、タイワンレンギョ、椿、ネジバナシロツメクサ

 

これは、とっても嬉しい報告があったときに書いた詩です。

彼女の努力が実って、素敵な人生を歩めますように。

今も心で強く応援しています。

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また、外に出られない。

朝が辛い。

起き抜けの不安感がとれない。

 

身体の周期的なものもあるが、ベッドから起き上がりたくない。

腹痛、腰が痛い。そして何より眠い。

午前中から湯船に浸かり読書。あまり続かずイライラ。

朝食と昼食を兼ねた食事でワインを飲む。

お昼寝をして、起きて。

「こんなんでいいのか」とまた不安感に襲われる。

 

漫画を読み、海外ドラマを観て、過ごす。

ネットニュースを読み。

東京マラソンの参加費返金問題云々やコロナウイルスについて考える。

 

3日間放置していたInstagramをみる。

 

ふと、立ち返って、何か、この不安感の原因がないか考える。

と、ふと先週末は職場の異動の一次内示だったと思い出す。

土曜に異動対象の職員の異動云々を知りたがるも。情報が薄く、わからず。

かつ、居室の対象者の情報が欠落。

そうか、もやもやするな。

と考えて、居室の先輩に確認。確認とれた。

結果、まぁ、また、少し、もやもや(笑)

 

いいか。そんなもんだ。

 

そして、ふと、あぁ、そうそう、あいつだあいつ。と、今年度異動対象者で、異動先がどうしても知りたい人物を思い出して。「おぇっ」となる。

軽くストーカーみたいになった元彼がいるのだ。あいつの異動先が知りたいな。

あたしは来年度が異動対象だから。

あいつと、あいつの奥さんとは別の職場に行きたい、と、強めに考える。

年度末に全職員の異動がわかるけれど、いちいち文書で確認するより、間者(←表現、笑)に確認を取りたく考える。

たしか、奥さんも今年度が異動対象者だったはずだ(あたしと別れた後に結婚して、奥さん妊娠中に「不倫しよう」「SHIRISUの子どもが欲しかった」とか電話がきた。着拒した。その後もいろいろ、あったけど。気持ち悪いから忘れよう)。

どうにか年度がずれたまま。出会うことのないように願う。

 

同業者であることの不安がここにあるわけだ。

でも、転職は考えてないんだな。

うん。

 

と、そうか、なかなか不安あるのね。

と、考えて、今である。

給料日がきたら、名護までマッサージに行くかな、ついでに美ら海水族館行くかな、今なら花見かな。

とか、考える。