SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○記録○復職支援プログラム2週目を終えて と、☆詩☆夏至

基本「日々、眠い」

驚くほど、眠れない。中途覚醒さんお帰りなさい。四時間続きで眠れるのが奇跡。

 

そして「いきなり思考停止」

職場で午後、ふと、プシュー(もしくはプスン)と脳から音がでて思考が止まるタイミングがある。その前に帰るべきなんだが、いきなりすぎて、その後動けなくて、帰る時間をこえる。

 

からの「踏ん切りをつけて切り換える」

仲良しおねーさんとお隣おねーさんの二人に愚痴をLINEする日々。仲良しおねーさんの毒とお隣おねーさんの理解に救われる日々。

お隣おねーさんの「(先を見越した)他人(先輩)のフォローはしなくていい、『○○さんができてなかったんで、続きの自分の仕事ができませんでした~』って言えばいい」に納得して、そのようにとメモを取る。後輩ちゃんの仕事は無理のない程度に一緒にやる。自分の仕事だから。

お隣おねーさんの「権利はつかうべーし」と「SHIRISUがそう思うなら、そうなんだと思うよー」に勇気をもらって、自分が自分のためにできることをすると心に刻む。

 

とどめの「逃れられない朝の不安感」

起きる時間を早くするか、通勤方法をモノレールに変えたら落ち着くのか、これは来週考えることにする。とりあえず、朝がキツい。鳩尾の不快感との戦いである。落ち着く方法についていくつか案をあげて実践したい。

 

総じて、復職支援プログラムの現状を延ばしたい。補助のある状態で仕事をしたい。で、そのために6/22~動くことにするし、なる。そして、自分のためにできることをする。

 

 

ブログに不満を書き綴る日々で、申し訳ない。

頭の整理のために必要なのだ。許してほしい。

 

本当は外に飲みに行きたい(もちろん、ノンアルコールで)。ただ、収入が心配であることと、職場にそんなに遅くまでいることがないようにと心がけていること、いわゆる三密を避けるため、前もって同僚に声をかけていないため、なーんていろんな事柄が絡まって相まってまってまってしまって、今のところのその願いは叶っていない。

 

6/20の昼にたくさん寝たので、6/21AM0:51は元気いっぱいである。

少し夜更かしをするつもりだ。

 

部分日蝕もある。

素敵な日になるといい。

 

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「この夜を止めないで」20160621夜

 

夏至だから。一年で一番短い夜だから。
夜が明けるのも早いはず。

だから、辛いのも、哀しいのも、この一晩で。
全部終わらせてしまえばいい。

朝が来るのが早いから。
辛いのも、哀しいのも、全部。この一晩で。

明けない夜はないって、誰かが言ってた。
何処かの誰かが。

夜が短いのなら、朝が来るのが早いから。

だから。
あたしは。

今夜、この夜を、こえたい。