SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

☆詩☆無題 と5/28後半


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2016年12月18日Instagramより

 

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「この書類、主治医にみてもらうべきでした」(え?でも、もう、大丈夫ですか?)「大丈夫でしょう」(書類、もういいですね?)「はい、大丈夫です」(ん?ここって記入しなきゃじゃないですか?)「あ!入力してなかった!書いてください」(わかりました)「はい、じゃあ、もう大丈夫です」(どんな書類出すのか確認していいですか?)「はい、えーっと、はい、はい、ん、はい、はい」(はい、はい、はい、はい、わかりました)

 

理解した。おっちょこちょいなのね。

ので。

復職支援プログラムの資料、がっつりもらってきた。一回自分で読むわ。頭疲れるけど。

 

みんな、「あれ?今日もいる(来てる)」って顔されたよ。

おう、すぐさま帰るよ、今日は不本意だったよ。と、みんなに言って回ったわ。

 

アイスやケーキじゃなくて、マクドにした。

気持ち悪くなって、眠くなーれ。と。

薬も飲んで、寝た。

 

あ、その前に、母に逐一の連絡をいれた。

「しりす、おねがいよぉ、なんでこんななってるのぉ、おねがいよぉ、がんばってぇ」という彼女の心の声が聞こえたので。

あたしは自発的に復職支援プログラムについて働きかけて、偉いとほめられるべきだし。資料ももらってきた。親に現状を説明もした。どんなにあたしががんばってもプログラムに関しては上の人達と県が決めることで、どうしようもない。あたしが声を上げなければ、去年と同じようにいきなりの復帰だった。もしくは無給期間をもって復職にのぞむってもっとめんどくさかった。じゃあって、声をあげるタイミングももっと早かったら、確実にコロナウイルスで後回しにされてた。今がベストでかつそのように動いているわけで。言外に含まれる「おねがいよぉ、がんばってぇ」は、あたしはがんばってるから、これ以上何もできない。連絡しない選択肢もあるのに連絡しておるのはあたしの優しさと思いやり。

とまくしたてた。ら、「じゃあ、あたしは何て言ったらいいの?」っていうので。「お父さんに伝えておきます」でいいんじゃないの?バイバイって、切った。

後味が、悪い。

イライラする。

 

とりあえず、マクド食べて、海外ドラマ観て、薬飲んで眠くなって、夕方昼寝。

ひまわりちゃんのLINEで起きる。

 

やりとりする。

いろいろ自分が嫌いになる。

 

疲れた。

お茶飲もう。ほうじ茶いれて、アイスでごくごく飲もう。

 

いいんだ。

で。

夜に星を見にベランダに出よう。