SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○記録○6/18 復職支援プログラム2週目③

日付がかわる前に寝る。

 

一度、LINE着信のバイブレーションで起きる。お返事して寝る。サイレントにする。

03:30何度か意識が戻りそうだなをいったり来たりした。

04:20起きた、寝た。

意識の浮上と沈降を繰り返した。

06:00アラームを消して寝る。

06:15アラームを消して寝る。

06:25起きる。

 

キツいなぁ。

薬でなのか、疲れでなのか。

意識の浮上と沈降を繰り返すのはなかなかキツい。

眠いなぁ。

 

朝の強めの不安感は、なんとなくぬぐい方がわかった。

「今日は一時間くらい、やーすも(休もう)」と考えるだけで身体を起こすことができる。

けど、それで今年度過ごせるのかい?と思う。

今週は明日まで、金欠で車出勤、あと、ぼんやり過ごす。おそらく来週にはコロナウイルス補助金も入る。そしたら、復帰用にレインブーツ?とウォーキングシューズとトレパンと、モノレール定期と、買わないといけないものが案外ある。

あと、提出用の書類もいくつか。

うん。今日辺り、「ところで、産業医面談どうなってます?」しなきゃ。ぜってぇ、忘れられてる。

 

スマホを忘れて出勤。

 

朝から、「せめてあと1週間、復職支援プログラムを延ばしたいな」と「ところで産業医面談はどうなっていますか?」と確認。

明日(もしくは明後日)、病院に行くことにした。

もしかしたら、あと1ヶ月、復職支援プログラムを延ばせるようにと働きかけられるかもしれない。

給与の面でいろいろあるが。

 

にしても、凄いなーと思ったのは、「診断書の料金もバカにならない」というあたしの発言に対して、その金額を聞いた上で、「どうにかなりませんかー?って相談できませんか?」という、上司の言葉だ。

いやいや、診断書代はどうにもならんだろう。すげぇな、うちの業種が世間知らずって言われるのはそういうところだよ、と本気で思った。ビックリした。

 

なんだかんだ、結局、ほぼ毎日フルタイム(むしろフルタイム以上)で職場にいる。

上司ではなく、あたしの補充の後輩ちゃんが「SHIRISUさん!もう帰ってください!」と叫ぶ数日だ。すまんこって。

でも、帰るタイミングに踏み切れないから病気になっちゃってんのよねー。と、思う(笑)

 

午後、ふと、スイッチが切れる瞬間がある。けど、そういうときにかぎって、仕事が舞い込む。

で、おもに、定時後にしかできない仕事がある。

そしたら「他の人に仕事をふれない(代わってもらえない)かな?」と言われた。

いや、それは、違うんだよな。って、なった。

 

とりあえず、調整調整で、明日また考える。

とりあえず、は、今夜は、親に相談である。