SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○記録○6/22 復職支援プログラム3週目①

6/21日付変更線6/22を越えたところで寝た。

5時??起きた、「大雨じゃないか」「眠れてるじゃないか、抗不安薬抗うつ薬と睡眠導入薬のまとめ飲みは効くなー」と思いながら寝た。

アラームを、2つ、無意識に消して、06:30起きる。不安感で鳩尾が痛いので、無理矢理起きて、とりあえず、抗不安薬を飲む。

07:00までなら、再びベッドに入っていいぞと自分を許す。

 

08:05出発。

 

「慣らし勤務」は嫌そうだった。県からも「手続き的に間に合わない」とのこと。

 

手続き的に間に合わない??いや、それは理由にならないだろうと。どこがどう?どうだったら良かったの?と聞いたら、「いや、県からはそれだけしか聞いてません」とのこと。

え?かれこれ10年前からある制度ですよね?しかも?自分も対応したことがなくて難しいと思います?じゃあなんのための制度?

存在の意味は??

と、いうことで、再度の症状の説明と、申請して断られるならまだしも、申請さえもできない意味。遅れてる意味もわからない。

実施要項をがっつり読んで、反論。

「申請できない意味がわからないんです。あたしが県に電話するわけにもいかないですしね?」と最終的には上司に「申請しましょう」と言わせた。

 

ということで、一旦、ショート。

プスプスー(・ε・` )≡3≡3≡3

 

で、病院、行こうと思ったら。残念、診断書の様式がなくて。県のHP探せどどこにも見つからず。

19時過ぎまで上司つかまらず。

やっとつかまったら、診断書以外の申請様式(あたしが書くものでないものも)全部印刷して、「SHIRISUさん持っててください」と、、、

 

はい?

 

いや、まさか。全然お茶目でもなんでもない。あたしが所持するもの?まとめて提出ってあなたがするのよね??(ま、信用してないので持ちますけれども)

嫌味で「ところで、復職支援プログラムも復帰予定3ヶ月前から当該職員へ連絡とありますよ」には「あー、それは申し訳なかったですねー」というのでさらに「そうですねー、プログラム中も週1で面談するらしいですよ」と伝えたら「わぁ、そうなんですか」と驚くから「いや、今からでも要項、読んでください」と毒吐いたよね。伝わってないかもだけど。

 

へあー

となって。

 

勢い、実家まで車走らせて、説明等々して、さくらんぼと米もらって。

なんか、よくわからんが、ネコの絵を描かされて、帰宅。

 

実家に説明も面倒だったが。

いやー「僕は(申請面倒なので)楽したいんですけどねー」の上司の雰囲気!!

 

ってことで、日付変更線こえましたね。

沖縄は今日6/23は「慰霊の日」で公休日です。

 

祝日ではないので、病院あいてるらしい。電話確認済み。

黙祷もしつつ、がっつり診断書をお医者と相談してしあげる。

 

そのために、まずは。

 

おやすみなさい