○記録○復職支援プログラム3週目を終えて
さて、原則4週の復職支援プログラムですが。来週どうなるでしょう?とりあえず、ここで、あたしの復職支援プログラム最終週とうたれている、現状からの振り返りです。
①「(あたしが)復職支援プログラム中である」と職員にアナウンスしてほしい。
これは、あたしから言うものではないが、恐らく、精神疾患であるため刺激しないように、少しでも苦痛を与えないように、という配慮なのだろう。私的には要らないな。「いつ復帰?」と聞かれて返事する方がめんどいし、苦痛な場合もあるから。あたしの場合、慣らし勤務なるものを申請しておるので、現状語れないってのもある。けど、なんだかな。
②「復職支援プログラム」の存在をみんなに知って欲しい。
前の上司(No.2)は「そういったプログラムはない」的なことを他の職員に言っていたらしい、まぁこれは彼が仕事から逃げるタイプだったからだと思うけど。現上司(No.2)は仕事への熱意にムラがある、のであたしは後回しにされがち、そしてあたしは狂犬なので「制度があるのに運用されないって、おかしくないですか?」「というか、その実施要項ください、自分で読みます」「対応の遅れはあたしに非はありませんね、県とのやりとりがんばってもらいますから」とかみつく。
(母曰く「『めんどくさい女だな』と思われてるんじゃない?」めんどくさくて結構!今後の上司との関係を考えると一番いい)
③「慣らし勤務」の存在をみんなに知って欲しい。そして、実行されやすい体制になるべきだと思う。
制度や権利としてあるのだから。復職支援プログラムだけでなく、その先まで選択肢を広げるべきだ。
④あたしの補充の後輩ちゃんとの時間を大切にしたい。
これは個人的なところ。
⑤意識(考え方)の切り替えの大切さ
「あたしの仕事じゃないんで」と断ることは悪いことではないという意識が大切。
「巻き込まれる前の予防策の言葉かけからの心配と仕事をひきこむ」から「巻き込まれる前の予防策の言葉かけからの傍観して結果を楽しむ」への変化。巻き込まれてこちらの仕事に支障が出たら「けど、あたしのせいじゃないですよ?言葉かけはしましたし、後ろにあたしの仕事があるよも伝えたし、できなかったのはあたしが仕事できないからじゃないです」と言えるかつ考えられる意識が大切。
⑥不安感と睡眠
睡眠は比較的良くなった、「職員に行く不安感」に慣れてきたようだ。
朝の不安感はまだとれないが、まぁ、まぁ、まぁ、お弁当作るとか、シャワーを浴びるとか、お薬を飲むために身体を起こすこととか、ひとつ動作を組み込むことで霧散する。あとは惰性で職場に行けばいい。
薬は飲むが、症状は改善された上での「寛解」としている現状。えへ、正直どうだろう。職場を移らない限り続きそうだ。で、現職場は今年度までの予定。是非今年度で異動したい。
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結局、昨日は寝るのと食べるのと、洗濯と、ベランダかっぽと読書で1日が終わった。
疲れてる。一週間で眠れなかった分眠ったくらい眠った。
今日もどうするだろうか、部屋の掃除をしたいところではあるが。
気が向くだろうか。