SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

☆詩☆お伽噺 と4/17

(2016年4月17日Facebookより)

 

ピッタリなのに脱げてしまうガラスの靴

毒リンゴ食べた唇に触れるのに死なない王子

胃を切られて石詰められて縫われて眠ったままのオオカミ

鰓呼吸なのに地上で呼吸できて声帯がある姫君

そんな矛盾に想いを馳せる

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百均に手ぬぐいあるだろう。

 

そんなの夢のまた夢だった。

大きな百均でからぶった瞬間に、沖縄大手の手芸店に行こうと思った。

 

なんと、オープン前の列に並んでしまった。

 

皆、民家の前に並んでいたので、「歩道に並びませんか?」と声をかけた。

おのずと歩道に列ができた。

その方が影だったし危険も少ない。

にしても、人の多いこと。おどろいた。

 

流れでダブルガーゼと、マスク用のゴムを買った。

皆が1セットずつ買うのを。

手持ちがなくて、ちまっとした買い物になった。

 

ま、そんなもんである。

ためしに他の百均にも行った。

手ぬぐいはなかった。

 

手ぬぐい、もうこの世に存在しないのでは?

 

そんなことを考えつつ。部屋に戻った。

 

「たてこもり」再度

 

ステイホームである。お外出てごめんなさい。

でもきっと、また出ます。

 

ちなみに、昨晩は再度、1㎞分くらいベランダであるいた。

できるもんである。

 

さて、ゴハンしつつ。

マスクを作るのである。

 

キッチンペーパー入れるタイプのマスクの試作を2つ。

内、1つは姉へ。

サイズと使用感を確認してもらって、あとはまたたくさん作る。

 

姉にマスクを届けた流れでスーパーへ。

ワインを買った。あー、やってしまった。

 

今日も飲むのです。

 

よい夜を。