☆詩☆SS-3 と4/18
「SS-3 20160417朝」
あの日 君に届けた SWEET SPELL
君が応えた SAD SONG
もっと歌って
しっかり刻むから
もっと叫んで
きちんと笑うから
だって 愛しくて
ただ 知りたくて
伝えたいのは
「so s×××× ...」
どんな君でも欲しいから
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夜中起きて、「あ、薬飲んでねぇ」とお薬一式を飲んだら、正午にやっと目覚めるという状態に。
まぁ、いいか、と、ゴハンを食べ、あとはひたすら、マスクの型をとる。
大人サイズをとりあえず4つ分。
ハンカチ1枚から、表布4つ分。
フィルター入れられるように改良済み。
なかなか、お上手。
あとは調節できるように切った耳ゴム用のゴムを一緒にあげる人にあげればいいと。
ミシンが古くて、目がときどき飛びます。
母は、なんと、このミシンのない時期に。
「中古のロックミシン手にいれた!」ってきゃっきゃしてた。
すごく羨ましくて「くれ!」といったら、いくいくはあんたのでしょ?とのこと。
えぇ、そうですけどね。
そしたら、このロックミシンを都合して届けてくれた人が、もともとミシンの営業事をしていたらしく。
実家にある古いミシン(40年もの?)、えぇ、わかる人は少ない。「リッカー」のミシン。
きれいに調整してくれたみたいです。
バシバシ現役で動くようになったということ。
素晴らしい。
あたしもリッカーさんにとはだいぶ格闘したので、ありがたい気持ちになりました。
あたしの使っているミシンも、、、25年は確実に使っていて。
縫い目ももう選択できず、ひとつの縫い幅で、ひとつの縫い方しかできません(笑)
とりあえず、カタカタカタカタカタカタ、楽しい時間です。