SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○日記○そっとピアスを通す 4/28と4/29

4/28は昼から(正午前)から昼食とともにCCハイボールを飲み始めた。タンブラーで2杯飲んで気分がよくなった。

絡み酒で姉やお友だちとLINEする。「紹介したい趣味」で音楽で崎山蒼志、読書でQEDと図書館の魔女と活版印刷日月堂を推した。

Pokémon GOで少し歩いた、そんで、眠くなって夕寝した。

夕飯とともにまたハイボールを飲んだ。気分がよくなったところで、お隣おねーちゃんがマスクを取りに来た。渡した。外に出たついでに、両親にもマスクを郵送した。

父に「先程、マスクを郵送したわよ」と電話したら「それだけですか」と聞くので、なんだ娘の声が聞きたいのか?と世間話を始めたら早々に口下手な彼は話すネタがないなと焦り始めたのがわかって母に代わってもらって電話を切った。再度の「かわいいかよ」である。

ついでにコンビニに翌日の朝ごはんを買いに行き、少しだけPokémon GOのために遠回りをして帰った。

ベランダかっぽでたまごを2個割り、今週はすでに15㎞歩いたことになった。万歩計アプリではもう少し歩いている。

最近は寝る前にioraの「旅する心に語りかける歌 月ノ編」を流して眠る。

 

4/29も夢見はよくなく起きた。まぁ別に良いのだ、慣れた。

ベランダかっぽ。Pokémon GOでまずたまごを1個割った。そのあとおなかがすいたので昨日買ったパン類を食べる。カフェオレをいれる。作っておいたアイスアールグレイティーを飲む。

昼寝しよ、と昼寝する。夢見は悪かった。面倒である。夢の中でよくいく町に行き、夢の中でもPokémon GOをした。

那覇空港は今月3回目の不発弾処理。県民ながらすげーなとウケる(←めちゃくちゃ不謹慎)。

軽食を食べつつ、Pokémon GOのリモートレイドに参加する。これはありがたい機能だ。

そして再びベランダかっぽ。

ベランダから見える団地に併設の福祉施設の屋根を歩く子どもを三人見つける。落ちねぇかな、あぶねぇな、んでも子どもの時ってああゆうのやったな、あたしも実家の一階の屋根に降りたな、ネコと日向ぼっこしたけれども、とか考えて暫し眺める。胆試しは終わったらしく、そっと歩道に降りていった。っていうか、帰ったらうがい手洗いしろよ、っか、せめてマスクをしろよ、世の中を考えたまえよ。と思う。とりあえず落ちるのを見なかったので、それでよしとした。

昨晩遅くから、あまり調子がよくない。やはり、夕寝や昼寝をするのはいけない気がする。明日はどうすごそうか。そろそろ衣替えをする時期だろうか。

 

そして「QED 式の密室」を読み終えました。

触れたいお酒は。

ミモザ(オレンジとシャンパンのカクテル)

これあたし大好きなんですけど、出会うのはシャンパンでなくてスパークリングワインが主ですね。やっぱり(笑)

そのうちInstagramの詩のところでカクテル言葉を出してきますよ。ミモザは、、、。どうぞ調べるか待っててください(笑)

 

他に、作中にはブルームーンホワイトレディギムレットと何を飲んでるのかバーボンとビールがでてきました。

 

今は、「QED 竹取伝説」を読んでいます。

 

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ふと、思い立って、ピアスホールに透明ピアスを通した。

左右に2つずつ、4つのピアスホールがあたしにはある。

少しばかり上を向いたあたしの耳垂は、正面からみてもピアスを2つつけているとあまり見えない(笑)

まぁ、いいのだ、別に見せるためにピアスをするわけではない。ファッションは見せるためというより、自分の好きなものを、である。もちろんTPOは守るし、変なこだわりがある(あたしは職場に「出勤」するときは絶対にスカートをはかないし、内履きも室内シューズだ、まぁこれはポリシーなだけだ)が。今回の感覚としては、部屋でたてこもりでピアスをしている時点での話である。それで34で透明ピアスである。誰かに見てもらいたいなどつゆほども考えない。

塞がりかけていたピアスホールもあった、が、最近よく、ピアスをするようになって復活した。ただ、毎日つけているわけではないので、ピアスをすると、あたしの耳垂は軽く熱を持つ。

何故か、この「熱を持つ」が好きだ。ピアスをすると、何度もそっと指で耳垂を挟んで熱を感じる。

他のアクセサリーと同じかもしれない、指輪をしていると、指の上でその指輪をくるくる回す癖がある。ネックレスはものによっては軽く噛むか唇で挟んで持つことがある。

ただ、「熱」や「(耳に通すときの)痛み(でなくとも違和感)」はピアスには独特だ。

どう、「思うところ」があったのだろう。不思議だが。とりあえずは数日つけたまま過ごすのだろう。恐らく、耳垂に熱を持たなくなるまで。