SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○日記○あれ、ミシン糸が、、、

ダブルガーゼを買おう。白いミシン糸もなくなった。マスクゴムも必要だ。

財布を見る。足りないな、、、。

貯金箱から500円を数枚、貯金箱から取り出す(安全ピンで、そっと500円の縁を押し上げて、針にそわせてスリットから出す←割らないと取り出せない貯金箱から硬貨を取り出す方法)。

 

さて、今日は混雑避けて、と、、、。

 

甥の分のマスクを届けるか?と姉に連絡、姉はマスクの外布を一枚持っている。内布を縫えば完成する。

「マスクゴムが欲しい」とのこと。

 

おっけー、じゃあ、と、財布の金額を忘れて買おうと思っていた倍の布とマスクゴムを腕に抱く。

んよし、と、他に買い物を、とふと腕の中の品物の値段を計算する。

、、、ミシン糸(2つ欲しいけど1つしか)が買えない??

ええいっ、とレジへ。

買えた!(二度目のレジへ行き再度ミシン糸を購入)

 

良かったー。と。

お金をおろし、ついでにヤンキー兄ちゃん家にマスクを届けるためにレターパックライトを購入し、部屋に帰る。

 

姉と甥が来る。内布を直ぐに縫うね!待ってて!と部屋に上がってすでに調整を終えた新しいミシン糸で内布を縫いつける。

 

ミシン針が折れる。

 

 

「うそでしょ!?替えとか持ってない!」

 

 

「姉ちゃん!手芸店まで!!行こう!乗せて!!」

手芸店で「11かな?14かな?」と母に電話、両方買いなさいなとのこと。うん。14しかねぇや。と14を買う。

部屋に戻ってマスクを完成させて、甥にマスクを渡す。

 

一日で2回も同じ手芸店に行くとは。

 

帰りがけ、甥にちゃんと「おばちゃんが作ったって自慢するのよ!」と念押して言う。

あんた、あたしがお母さんの妹って知ってる?と確認。「んでも『SHIRISU先生』って言ってるわよ。おばちゃんだよ、っては言ってるけどね」姉に言われ、笑う。おいこら先生って(笑)

 

「コロナ気をつけれよ!」

「うん、バイバイ」

 

カット前の布を洗濯してアイロンをかける。

すでに、アイロン済みのハンカチをカットする。

一段落。

 

たくさん慌てたので、疲れたと、珍しく、昼寝しよーと昼寝する。

 

そうそう、昨日、ウィスキーロックを一気に飲み干したくて、薄くするかと、作ってあったアイスティーを入れた。

カナディアンクラブは、甘い。と思ってたけど。

市販のストレートティーみたいな甘味を感じてビックリしました。存外に美味しかったです。(アイスティーはノンシュガーが基本ですけども)

 

さて、ハイボールからのロックしつつ。

布をカットしよう。

気が向いたらミシンまで。

 

存外に買い込んだので、しばらくに手芸店にも行かない。

 

すていほーむ。