SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

☆詩☆月齢14

「月齢14」(2010年11月24日Facebookより)

 

澄んだような空に
不完全な月が綺麗で
溜め息が出た

雲は薄く
月の光を吸って光る

眩しくて伏せる睫毛
前髪の先から巡る思考

月は新月から新月
時は0時から0時へ
一年は1月から1月へ
日も月も
何度もめぐり
変わらずめぐる
けれど
一つも同じものはない

そんなことに今さら気づいて
全てを思い出せないことに息が詰まった

瞬間瞬間を過ごすのに
一日一日を過ごすのに
あたしはこの月を忘れるのだろうか

月齢14
不完全な円に想う

「何も忘れたくないのに…」

 

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抗不安薬飲まなくても過ごしてる日もある。

いや、そうでもないかな。

わからないですが。

 

ちょっと、疲れてます。

 

Pokémon GOのスペシャルリサーチが、終わりました。

 

なんか、ぼんやりした状態です。

 

これは抗不安薬飲んだからですけど。


抗不安薬飲んで、寝て、起きたら、不安感スゴいです。


わかってて飲んだのか、副作用か。


朝から歩いたのがいけなかったのか。


お菓子作りたいけど、材料買いにいくのが面倒で、先延ばしにしているのがいけないのか。


キツいですね。