SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○独り言○眠れねぇぜ とはなしの話について話してみる

いや、しっかりとした寝る体勢にははいって、態勢?、、、調べました。しっかりとした寝る体勢にはまだはいってないのだが。

ベッドには横になっている。

 

そう、漢字、というか言葉?

とかく文中で。

前々から、気になるもの。

 

「話」と「話し」

前者が名詞、後者が動詞なわけだが。

皆さん、これに関しては、気にかけている存在ってまれですね。

「見る」と「観る」と「診る」やら「看る」も。

案外気にして「聞く」と「聴く」、「思う」と「想う」も使いわけることがしばしばある身なんですが。

 

「はなし」

これは名詞と動詞だから、全く別物、意味が変わってくるもののはず。

 

そう、一番気になるのは、「話」と「話し」。

 

日本語って難しいって、ここら辺だと思う。

 

あたしはだいぶ砕けた口語を打つし、意味のわからない擬音も多い。まぁ、感嘆詞も。もちろん、接続詞も。省略も、、、。

仕方なかろうもんと思うが。

 

「話」と「話し」は気になる。

 

「初めて(ファースト)」と「始めて(スタート)」くらい気になる。

あ、でも私的一番ややこしいのは「はかる」だな。「図る」「測る」「計る」「量る」はすごい、いつも調べる、毎回調べる。

で、調べられないときはひらがなにする。

 

こだわりが少々強いだけなので、流してくれて構わないが。

 

「大丈夫です」

「すみません」

「ありがとう」

場面で意味の変わる言葉。

 

日本語不思議発見

にほんごであそぼ

 

そんなことを考えて呟いていると夜にまた置いていかれる。

 

そろそろしっかり寝る体勢に。

 

あ、寝ると眠るも意味違うんよ。

こっちはあんまり使い分けられてないけどね。

 

おもしろい。