SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○記録○6/16 復職支援プログラム2週目①と睡眠について

日付かわる前には寝た。

 

AM2:20起きる。きっと次に起きるのは5時付近なんだろうね!記録とるから?だから起きるのか?とらなきゃいいのか?

AM4:53起きる。寝る。

AM6:00アラームで起きる。「朝の一時間くらい休んでもいいかな」と葛藤。「給料発生しないし、一時間くらい休もう」と決定。間に合うなら、ふつーに行くけど。でも、早めに帰ろうかな。

AM6:15身体を起こす。

 

そう、タイミングが悪かったのか、スマホの料金が引き落とされてないようだった。昨日が振り替えの引き落とし日だ。先週?先々週?そこのところを調整したが、おそらくガス料金も引かれていて、いまいちわからない。昨日当該口座の残高をみたら、納得の金額だったが。

救急車騒ぎと度重なる診断書代で、記憶がはっきりしない分(いや、こういう記憶はしっかりしているはずなんだが、なんだか、やっぱりわからない)、とても不安。

まぁ、不安というか、気になる程度で、職場に対する不安感とは違う。要は払えればいい。

面白いな抑うつ状態。

 

ちなみに、夜中に起きてから寝るのは、薬のお陰で苦ではありません。

ダメなときもありますが。その時は抗不安薬を飲んで、その副作用で寝ます。現にそんな時は不安感にさいなまれてるので、かまわないと判断してます。

よく聞かれます、ふつーにお手洗いに起きるのと同じじゃないの?と。違うんだよね。

「揺り起こされる」感覚なんだわぁー、と。

で、時計が進んでないんだわと。

睡眠導入薬を飲んでいるから、中途覚醒があっても眠れるだけで、導入薬がなかったら、そこから小一時間また格闘するんすよ、と、で、やっと眠れて、30分~1時間半で覚醒して、また小一時間格闘なんす。だから、合計してやっと3、4時間とかの睡眠しかとれてないって計算だったんだな。

だから、中途覚醒に対する恐怖がある。「目覚めてしまった」感である。

 

このメモは助長しているのだろうか。あたしの不安感を。自分を客観的に観る目がほしかっただけなんだが。なんとも難しい。

 

この調子だと、間に合うな。ふつーに。(そう考えると気持ち悪くなってきた。抗不安薬飲もう。)

 

07:35?出発

08:05?到着

 

新しい居室は寒い。そして、飲み物もってくるつもりでわすれたな。

 

19:10帰路。

あまりに、疲れて、なにもしたくなくて、食べ過ぎで気持ち悪くなりたくて、マクドへ。

いや、マクド好きなんよ。

19:40帰宅。

 

解せぬ。

予定より三時間以上遅い帰宅。

あぁ。

つかれた。

 

おもに、薬品庫の整理と、印刷製本みたいなこととをした。印刷製本は後半ひとりぽっちで帳合機とホチキスと数えと、と、さみしんぼだった。45分くらい。

 

部活に少し、顔を出した。

部活生に「せんせぇー」とからまれた。

 

かわいい生徒たちです。

 

んでも、疲れた。

 

疲れた。

やばい。