SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○日記○過去Facebook投稿と12/22&12/23朝

2017年12月22日Facebook投稿


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イムソムニア カフェへようこそ

はじめて「イムソムニア(不眠症)」という表現に触れたのは
本の中の誰かの台詞

最近
まるで
ある頃のように眠れない時があって

カフェがよく脳内で開店する

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向かいにカップと手があると
まるで恋人がいるみたい♪
という効果を楽しむ

女子共です

あー、スタバ行きたい!
そして眠い!

 

ーーー以下2019年12月22日についてーーー

 

忘年会で当たったホテルのランチペアチケットをホントにどうしよう。からの、いちおう、母に電話。

「姉にあげなさい」とのことで。

やっぱりそうよねーと。姉に電話。

 

ところで、Facebook過去の投稿見るとほんとこの時期は眠れないとか、疲れた、が出てるんだなぁと。

思う今日この頃です。

 

年末年始の「実家に帰るかどうするか」を母と電話で話しました。

しきりに泊まれを言われるが。

じゃあ確認するけれど、父はあたしの体調を気にしないのか?と。

寝る場所もないだろうと。

父に気にさせて大丈夫か?と。

それに関しては母も。「じゃあ、通えば?」と言われ、そうなるよね。と。

非常に面倒だけれど。

そうなる可能性だけが高い。

 

今日も不安感にやられ、薬を飲み寝る。

夜、元気。

めんどくさい。

 

ちなみに、上の投稿の「ある頃」は大学卒業後すぐの非常勤講師をしていた時期の話。

何にも教えてくれない先輩。

聞こえるのは不満と文化の違い。

加えて、束縛の強い遠距離恋愛の彼氏。

遊びに出るにしても、彼氏への欠かさない連絡と許可の有無。「誰と行くの?」「飲み会に男は何人いるの?」「男と二人きりの時点で浮気だから」「酔って帰らないで」寝る前に連絡しないと結構な勢いで怒られ。朝はモーニングコールをする。と。喧嘩の時には処女じゃないから「中古品」と言われ。いやー、いろいろでしたね。別れを切り出したら、電話口で「うわー!!!」と叫ばれて電話切られました。そうです、厄日記念日誕生日の男ですな(https://shilisu.hatenablog.com/entry/2019/09/30/114509?_ga=2.236819778.297480931.1577017364-509686960.1575919802

あ、いや、あんなカスのことはいいんです。見る目のなかったあたしが若かった。

しかし、仕事も「背中を見て学べ」と、なんとも。社会人としても、下手くそで未熟で。先輩もコミュ障で。

でも、1年はがんばってと。母に泣かれ。

「1年ガンバったら沖縄帰る」と泣き。

毎日、一時間~一時間半で中途覚醒し、毎朝4時半には眠れなくなり。動悸と不安感でどうしたらいいかわからなくなり、冷水シャワーを浴びて、部屋をぐるぐると回り6時には部屋をでて、動悸と涙と過呼吸に負けないように走るように出勤。

途中の踏み切りが怖かった。「少しの事故なら仕事に行かなくて良くなるかな」「骨折れるくらいで1ヶ月休むとかダメかな」「踏み切りで少しのケガってできるかな」「ここくぐればいいのかな」変なこと考える。

講師室に入ると平気。職場は大丈夫。

ただもう、部屋と職場の行き来と、夜~朝に部屋に居られなくて。

夜9~10時で職場が閉まるから、そこまで残って仕事して(給与はかわらないから気にしてなかった)。

12時までに自分の動悸と過呼吸を抑えて。どうにか寝ようと努力して。

椎名林檎の「あおぞら」を聴くのと、壁の一点をまばたきもせずに見つめるといつのまにか寝るという、自分ルールを見つけ。

中途覚醒、「あおぞら」を聴き、一点を見つめ、中途覚醒、「あおぞら」、、、の夜を過ごした。

 

 

人生であのときが一番辛かった。

それを過ごせたから、辛かった日々を過ごせたからと、と、先日の投稿の感覚で過ごしてきた。(https://shilisu.hatenablog.com/entry/2019/12/21/142609)です。

 

うん。

繰り返しになりますが。

大事な時期。

いつだって、大事な自分。

 

はぁ、今日も不安感にやられ。

めんどくさいな。

 

睡眠薬を飲みましたが。全く眠くならず。

部屋がダメで、歩きたくはなくて。

 

ベランダでタバコです。

 

ーーーー以下2019年12月23日追記ーーーー

朝10時、不安感強い。

嫌になる。

本当に嫌になる。

 

隣のお子ちゃん、泣いてくれないかな。

お母さんには悪いけど、「意思表示をする」段階に入ったんだな~と、勝手に成長を感じるから、いやいやって泣いてるの聞こえたり、楽しそうに親子で話してる雰囲気(内容はわからない)が壁越しにあると「ふふふ」となるんだけど。

 

もう片方のお隣にもどうもお子ちゃんがおる。か、遊びに来ている。あんまり雰囲気を感じないが、ここ何週間か週末に壁を叩かれる。どちらにせよ、小さなお子ちゃんが壁を叩く楽しさを覚えたようだ。たぶん、親か大人がかまうから。で、お父さんらしき声が「お隣さんに怒られるよ~」といなす。

いや、怒っていいけど、躾は君らがするべきだから、あたしが怒るとしたら貴方ですけど?と。こちらに対してはちょっと不満を持っている。

「お隣さんがびっくりするでしょ~」ならまだ相手を思いやるとか、相手の立場になる下地ができると思うんだけどな。

「怒る」と「叱る」も違うし。

 

って、な、もんだ。

少し落ち着いてきた。

文章を書くと落ち着くのである。

 

でも、この不安感とひきこもりたい具合。

本当に気持ちのいいものではない。