SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○独り言○大丈夫落ち着いて。

そう、大丈夫、これは月に数回来る、ただの不安感。

そっと、嵐が過ぎるのを待とう。

大丈夫。

考えたいことがあるなら、考えて、誰かと、、、連絡が取りたいなら、一方通行でも、いいじゃない。

 

落ち着いて。

 

落ち着いて。

 

大丈夫。

 

この不安感で世界が終わるわけじゃない。

あたしの世界が終わるわけじゃない。

誰かの世界が終わるわけじゃない。

 

理解のある、人たちに、あたしは、囲まれているはずだから。

 

大丈夫。

 

大丈夫。

 

大丈夫な、はず。

 

ダメな日はある。

それは、悪いことじゃない。

今日無理で、明日無理でも、明後日もしくは明々後日、フラットな自分になれたらいい。

 

ただ、こういうときは、本気で、消えてしまえたらと思う。

別にあたしが死んだとして、悲しむ人はいたとしても、思ったよりも人に迷惑はかからない。

 

家族はすごく落ち込むだろうけどね。

そういうことではなくてね。

 

社会的に考えたら、あたしの代わりはたくさんいるわけだし。

あたしが死んでも世の中はまわるわけだし。

あたし一人が死んで、沖縄の基地問題や、コロナウイルスが世界から消えるわけでもない。

 

そう考えると、なんてちっぽけで、意味の少ない命だろうと考える。

 

まぁ、それをふまえつつ、コギトエルゴスムで、存在意義的なことを考えながらあたしは生きるのだけれど。

この、ブログだって、人の役に立つものではない。

あたしの文章の掃き溜めだ。

 

、、、おちつけ、おちつけ、ただ、おちつけ。

そんなことを考えて、夜はふけていく。