SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○日記○手芸欲 5/10と5/11

異常に高まる手芸欲。考えなくていいから。

手を動かしていたら、時間は過ぎる。

 

マスクは今のところ、もう作製熱は下がったので、中途半端に残していた作業を終わらせることに専念する。

 

まずはバッグに刺繍。

 

愛車スイフトのお名前は「スーザン」だ。

ついでに、ラジオネームは「隣のスーザン」いろいろあって、それで落ち着いた。

 

加えて、一時期、カバンがお弁当バッグになっていた時期がある。財布とスマホとすこしの私物とで過ごしていた。

あ、でも結局、勉強道具やらいろいろで別バッグを持っていたが。

外に買い物やら、ちょっとのお出掛けにはそのカバン持てばすぐ出れるという装備だ。

 

その中でも気に入っていたのが、赤いスーザンバッグ。

もとは、布シールを貼っていた。「SUSAN」と。

バカっぽくて好きだったんだ。

 

ただ、布シールはだんだん剥がれてきて、新しくシールを探すよりは、とはいだ。

 

で、もともとは刺繍にしようとしていたが、あまり刺繍スキルがなくて、うまくいっていなかった。

まずは中途半端な刺繍を抜くところから。

 

で、次は、マスク作製で出てきた布と、作り直そうかな、と考えている古いシュシュの解体でちょうどいい太さに布を揃えた。


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あとは、適当に色味を考えて、配置。

仮止め。

からの、布の縁を刺繍糸で縫う。


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右の親指が針の固さに負けている(笑)

一日では無理だった。

 

まぁ、明日もすることがある。

いいことである。

 

昨日は(笑)

実家についた瞬間、「(なんか静かだな)?、、、たのもう」となりつつ。

真っ暗なダイニングの電灯をつけ、ソファーに座る父をみる。「お母さんは?」

あごで隣の部屋をさす父。

隣の部屋を覗くあたし。

 

「あんたたち、静かに暮らしてるの??」

 

庭に面した畳間にちょこんと座っている母に手招きをされる。

「あ?ん?なに?」

コソコソコソコソ話される。うんうんふむふむ、へむへむ、ほむほむ。ん?うん、え?へぇ、ほう。うん。

 

って、互いに言葉足らずの夫婦喧嘩の直後かーい!!!

 

あたし、何で、母の目線にしゃがんでお話聞いてるのよ、何で、二間の間に立って夫婦の会話を中継しつつ、母との話題、父との話題を同時進行でこなさねばならないのよ(笑)

珍しく気を使ったじゃない(笑)

↑いつも喧嘩とか、どーでもいいっていうか、あたしが母と喧嘩することの方が多い。

 

 

 

ま、帰りには仲良くしてました。

で、しばらく後に母に電話して、父は怒ってなかったろ?もう仲直りしたろ?と確認して、途中で電話がめんどくさくなって適当にいなして「うん、じゃ、おわりね」と切りました(笑)

 

そして、何故だか、父は、あたしがミシンや手縫いにのめり込むのを止めたがっていました。何故でしょう?

 

いつのものbarに電話した。

体調を聞かれた~。あんまりよくないから、飲みに行きたいだー!一人で~って話した。

いちおう、今週はシンデレラ営業らしい。

近いうちに行こうと思う。