SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○独り言○これだから、、、

今日は外に出たくて。

 

仲良しおねぇさんに「断られる気がするけど飲みに行きませんか」

先輩に「なんか断られる予感するんすけど、飲みに行きませんか~?」

と、連絡。

も、ふと、先週の飲み会の会話を思い出し。

先輩に「○○○(あまり飲みに行かない場所)飲みって今日でした?」と追加の連絡。

 

そのうち連絡くるかなってしてたら、後輩君から電話。

「毎回急で申し訳ないんですが、○○○飲みが今日なんですけど、来ませんか」

「(あ、やっぱり今日だったんだ)行きます」

しかも、「お店の名前忘れたな、、、△△か、△□か、とりあえず、★★高校道向かいのそんな名前の店で、7時からです」「予約名は?」「僕です」「おっけー」「メンバー聞きます?」「いちお、お願い」

メンバー、濃い。

ヤバい濃い。んでも行く。会いたい人がいるから。

で、調べて「ここだな?」とLINEで位置情報確認。★★高校道向かいの道のとある一本を奥に進まなきゃ見つからない店じゃないか。と。

 

先輩は依然既読つかず。

ま、いいか。

と、仲良しおねぇさんに「ごめん、勝手にベッケンバウアー作った!また今度」で、こちらも忙しかろう既読ついておらず。

んでも、僕らの仲だ問題なしなし。

 

で、正午ごろから出ていた不安感が。

ふつふつふつふつふつ。

 

いやだから、お外に出たかったんでしょ?あたし。出なよ。まじで。

って、今です。

 

本日、2度目の湯船は熱めの低め。

 

外に出るんだよ。

そのためにお金使うならいいの。

今は使っていいの。

大丈夫。

大丈夫。

 

外に出るんだよ。

大丈夫。

指輪もネックレスも、ブレスレットも。

きちんと装備して。

 

どうせだから、★★高校向かいの有名なワイン屋に行ってみようじゃないか。

 

でも、吐きそう。