☆詩☆東京レモン と4/2
(2017年4月2日Instagramより)
東京の雪空は月を含んだような
レモンイエロー
あたしだけが感じているようで
他の誰にも伝わらなかったけど
雪国の雪空は白くて薄青い
やっとみんなと同じものを
見ることができたかもしれない
けれど
レモンイエローの空を信じる
あたしらしさはどこに行くのだろう
白くて薄青い空は綺麗だったけど
なんだか悲しく思うのは
何故だろう
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いやぁ、怒涛。
久しぶりに自分に対して思う。
「まるであの頃のようだな」
バリバリに仕事をこなしていた時期のように、仕事をしてしまっている。
ガス欠にならないように、少しずつ余白を作っていかなければ、辛いことになりかねない。
幸いにも、新しい職場は、自然豊かで、何て言うか、驚くほどゆったりとした時間と空気の中で過ごしている。
なのに、「怒涛」。
昨日、帰路でふと思いついて、仲良しお姉さんをご飯に誘う。
時短営業の多い中、行きつけの内の1ヶ所が空いていた。
ら、14名席に、2人でつくという、爆笑な出来事。
いや、もう、久しぶりだね、ちょっと聞いてよ!と話し始めたら、止まらない止まらない。
そして、お姉さん曰くの。
「ずっげぇ濃いぃー怒涛の1週間だったね?」
「え?3月31日って一昨日?よな?」
「それ、マジで言ってる?」
うん。
実はすごいバタバタしてたし。
それが見えてたから、頑張ったよねー(笑)
あー、楽しかった。
↑え??
ブログに書いたか覚えてないが、今月中で引っ越しを済ませなければならない。
ので、とりあえず、また低浮上になるだろうが、自分のペースを作るためにガンバりすぎずにやっていこうと思う。