SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

☆詩☆これがいわゆるヤンデレか と4/19

(2016年4月17日Facebookより)

 

万年筆を死ぬほど愛する人だっているのに
それに気づくのは恋してないからだなんて
そんなことってある?
考えれば考えるほど
驚くほどピッタリくるのに
あんなに噛み合わないのに一緒にいれる
ピッタリなのに脱げてしまうガラスの靴に比べたら
離れる意味がわからない
どんなあの人でも欲しいから
怒らせたい
病ませたい
頭の中をあたしで埋めたい

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「万年筆を死ぬほど愛する人」は吉本ばななのキッチンに出てきた表現です。

出会って20数年来、未だに、あたしの恋愛感情を表現するにあたって、「ピンとくる」表現は、これに勝るものを知りません。

 

彼にとっての万年筆と彼女にとってと、全然質や重みが違ったのだ。世の中には万年筆を死ぬほど愛している人だっているかもしれない。そこが、とっても悲しい。恋さえしていなければ、わかることなのだ。(吉本ばなな「キッチン」)

たぶん、これが「人生の一文(その1)」なのである。


琴線に触れた文は数あれど、この文ほどは引用しないし思い出さない。

あたしは万年筆を死ぬほど愛している人を愛したい、そんで万年筆を想うように愛されたい。

あたしも万年筆を愛する人のようです。

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今日は惰眠をむさぼった。

で、Pokémon GOのおこうイベントなので、数時間、これにとらわれるなぁー。と。

本を読みつつ、おこうたいて、まずはパールルほしさに頑張る。

 

その間に「図書館の魔女 烏の伝言 上」を読み終えた。

いやぁ、ヴァーシャの活躍に胸が踊る。「図書館の魔女」とは視点が違うので、そういう意味でも面白い。

 

Pokémon GO、今日でどうにか5㎞歩きたい。

ベランダかっぽ。

 

おこうイベントで三時間読書とPokémon GO。

 

ゴハンを食べ、もう一度、ベランダかっぽ。

 

あと、1.5㎞である。

そしたら、久しぶりに週間距離が25㎞を越えて、アイテムがいろいろもらえる。

ところで、優男(Pokémon GO)がレベル36になりました。めでたい。

 

マスクのカタカタとベランダのそのた、ガンバります。

 

25.1㎞になりました。

おめでとうございます。

 

さて、マスクカタカタです。