SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○日記○どう答えようか考えた

あたしのクッキー美味しいよ!かれこれ20年焼き続けてるレシピやの!売れると思うー。

今度作ってくるねー!

ほら!クッキー作ってきたよ!はいどーぞ!!

始めての人は驚いてー♪食べたことある人は楽しんでー♪

 

からの

 

「SHILISUさん、クッキーめっちゃ美味しかったです!!」

『わぁーよかったー』

「売り物かと思いました!」

『あ、うん、売れると思う』

「ほんとに手作りですか??レシピ教えてください」

『あ、うん、試しに作ったら食べさせてね♪(めっちゃタッパーに入ってるやん、つか君、体験者やん、君が食べるの何回目さ)』

「乾燥剤もラッピングも完璧じゃないっすか」

『んー、まぁ配りなれてるから?(数作るから乾燥剤買っといた方が楽だし、ラッピングは百均だよ?しかも同じパッケージでばかり配ってるよ毎回)』

 

という、やりとりがめんどくさくなり。

 

「SHILISUさん!クッキーめちゃくちゃ美味しかったです!!」

『うん!知ってる!!』

以下略

 

『うん!知ってる!!』

 

『『うん!知ってる!!』』

 

『『『うん!知ってる!!』』』

 

あくまで、趣味やで。

掘り下げんな、また食べたかったら「また作ってきてくれたら喜びますー☆」でええねん。