SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○記録○おこりんぼうカウンセリング

久しぶり?にカウンセリングを入れた。

 

心理士の先生に「なんか、『女』になってない?」と開口聞かれる。

いや、髪切って、ピアスしてるだけで。

「ピアスするきっかけは?」

ほめてくれる生徒がおるからー。

「ほめてくれる存在がいるのはいいね!」

お、おう、そうですね。

「で、どうしたんです?何かあった??(彼氏できた?)」

先生が思ってるようなもんではないです(笑)おこりんぼうなんです。

「おこりんぼう?」

日々、怒ってるんです。

「ほほう、聞いてみましょう」

 

つらつらつらーっとな。

からの、来月もねーとしつつ。

「うん、『女』になってる。いいよ、可愛いよ!」とほめられる。あざ、あざございます。

 

診察室では心療内科医にも「怒りは?おさまらない?」ときかれ、「おこりんぼうです」とこたえる。

「おこりんぼう、、、イライラしたりするのを抑える漢方飲んでみますか?」

「飲んでみます。おこりんぼう、疲れるので」

「そうですね」

 

会計で、心理士先生に「何この漢方?今回から?」「おこりんぼうだからって、(心療内科医の)先生が処方してくれました」「(心療内科の)先生が『おこりんぼう』って言ったの?!」「ん?んふふふふ(笑)」

 

ということで、おこりんぼうさんへの漢方薬が処方されました。

 

怒りすぎて、なんでこんな怒ってるのよ、そんなんだから、、、と希死念慮も最近あるので。

ま、必要なお薬ってことで飲んでみよう。

 

比較的、怒りというか、感情の起伏に対する、回避行動はできている。自分で対処はできてるから、よいよい。とのことではあった。

少し、言葉に出したり、どう転化したりするか、ってので必要だった25分間だった。

 

ん。