SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○日記○そうね、ざっと30センチ。

「伸びましたね~」からの

「できうるかぎり短くしてください」したら

「え?いいの?結わえられなくていい?」と確認され

「思いっきりどぞ」と言ったら

「おーwww」

 

といきなり

うなじくらいにいかれた(笑)

 

頭が軽い軽い(「頭の中身もからっぽーあっぽーなっちゃったかしらー」と母親に言ったら「それは、残念だったね」と軽くいなされた)

 

会っていない1年半の間に美容師さんが父親になっていた!!

おめでとう!!!

 

相も変わらず、マニアックなお話できて楽しかった。

え?どんな話題かって?(聞かれてない)

 

(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)

 

『シダ(羊歯)』(゜ロ゜)

 

(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)

 

シダ!!(゜ロ゜)

シダ!!(゜ロ゜)

 

「SHILISUさんくるとねー、マニアックな話できるから、面白いんすよねー」と言われたことある。

あたしもまさか美容師さんと品種改良やら、大きな魚に濃縮蓄積された亜鉛やら、バイオな話することになるとは思わなかった。

だから、ずっとご指名。

 

いやぁ、彼が美容師やめたら、どうしよう、新しく気に入る美容師さん見つけるの大変だな。

 

母に確認したら「そうねーざっと30センチくらいは、いったんじゃない?」と言われる。

「髪切った?」って聞かれたら、謎に得意気に「そうね、ざっと30センチくらい?」と言うことにする。

 

そして母の蘭についてもお話ししたよと報告。

母もなかなか蘭を育てるのが上手い。

 

その後、ヤンキー兄ちゃん家族に会って、ポケモン交換。

ずーっと欲しかったハブネークをゲット。

そこまで伝説ポケモンに愛のないあたしは一匹いればいい、と、ボルトロスをあげた。

ヤンキー兄ちゃん長男は今度はダークライが欲しいらしい。

「じゃあ、ヒンバスの色違いと今度交換しよう!」と言ったら「うん、んでも、次は弟と交換してね」とのこと。

お兄ちゃん!!えらい!!

そんな素敵なことをお兄ちゃんが言ったのに、弟は「ケロマツはいつでるの?」「ブラックと、ホワイトのキュレムは?」とあたしに聞いてくるけど、ごめん、わかんねぇ(笑)

そして、次の次男とのポケモン交換は何だろう(笑)

奥さまにもヤンキー兄ちゃんにも「SHILISUもポケモン全部覚えてるの?」と聞かれたが。

「いや、ここまでの情熱はないです(笑)伝説ポケモンも出てきたヤツだけ覚えてるだけです」「だな、大人はある意味わりきってる」となりました。

 

今日、やっと、ビクティニをゲットしました。

ついでにギラティナも3匹はゲット、色違いが欲しい。

 

そんなこんなで、週末は過ぎていくのです。