☆詩☆無題 と9/7に9/8
(2017年1月21日Instagramより)
息をつめて
君に触れると
僕の世界が動きだす
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シジミチョウ
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「自分が担当の仕事は覚えとけ」が昨日のあたしのイライラでした。
「○○が必要だって買い物したのはどこの班ですかー?」
「俺の担当じゃない」「僕も違う」「オレ?」
恐らく犯人は「オレ」。
「班は何名ですか?」
オレ「わからない」
「んと?予算的に皆さん、合計4名間違ってますよ」
俺「え?」
僕「全部4人」
オレ「何してるの?」
「俺さん、ちょっと、ファイルかしてください」
「俺さん、1名ミス。僕さんも1班は3人です。オレさんとこは334」
「1人500円だから、1,500、、、2,000、、、」
オレ「それやらないほうがいいんじゃない?」
「んなことはわかってますけど、異様に予算使ってる班はわからないと困ります」
(中略)
オレ「じゃあ、だいたい予算はいくらかって決めて、それ以降必要になれば自腹ってやればいいんじゃない?」
「はーい、、、(んだから、人数聞いたんやん)」
オレ「なんで○○買ったのかなー?センスないな」
「皆さん、買い物に目を通してくださいねー(君の班が1番センスない買い物をずっとしとるよ)」
「はい、じゃあ、来週以降」
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今朝、
昨日取り置きしてもらった買い物だーついでに100均で綿買うぞー。
職場を出るとき。
「お?Aさんだ、お電話中か、日陰でお休み中?」と車を外へ。
100均で私的な買い物を済ませてホームセンターへ。
「SHILISUさん!SHILISUさーん」
サービスカウンター前でAさんに呼び止められる。
「Aさん!あれ?門のところに居ませんでした?」
「あれ?見られてた?Bさんの運転手、軽トラ出した」
サービスカウンターにBさん発見。
「お、Bさん!!」
「あ!SHILISUさん、☆☆カード持ってる?」
「持ってるー」
「私忘れちゃって、助かったー!!」
「お?事務に連絡して、あたしの持ってる☆☆カードで買えるなら(略)、、、お、いけるのね!?あらやだ、あたしったらタイミングよく現れたね!じゃあ電池探してくるね」
Bさんも無事に買い物できましたー。
Aさんが軽トラに素早く荷物を積みに行って見えなくなって、Bさんと探して歩きましたーら、店内放送で「『職場名』でおこしのお客様ーサービスカウンターまでおこしください」と言われ。
「あー、電池とミキサー、置いてったからー」
「忘れてた訳じゃないのです」「びっくりさせてごめんなさい」「ちゃんと持って帰ります」「ありがとうございました」
なかなかバタバタでした。
午後、右腕が痺れて、おかしい。
なんだこれは。