SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○日記○ひきこもりに同窓会案内

明日はTSUTAYAの福引きに行くんだ。そのために、今日はひきこもりなんだ。

 

っていうか、ひきこもりなんだ。

 

不安感爆発だから。

 

来週末に高校同期の同窓会があるらしい。

幹事なんかわからんが、中高の同級生とつなげてもらった。

つながりたいなーって同級生だったから嬉しい。

 

けど、同窓会は悩んでいる。

うちの高校は当時、中学からの内部進学と高校からの外部進学の生徒が同期にいる状態で、クラスも内部進学と外部進学とで分けられていた。

 

あたしは外部進学だ。

 

高校同期で繋がっているのは外部進学3名(幹事なんかわからんを加え)、内部進学2名。

うちの高校で珍しく6クラスあった(基本5)人数の多い代なのに。

少ない(笑)

レアキャラであろうと勝手に思っている。

 

ひまわりちゃん(親友、中高一緒)が来てくれてたら嬉しかったけど。

急だったから、ムリっぽい。

 

職業柄、名刺のない人間でもあって

「ふつーの社会人怖い」である。

こう見えて地方公務員なのに。

 

で、幹事なんかわからん同級生はお医者になってるのを知っていたので、「適応障害抑うつ状態?なもんで、パニックしないこともない」と伝えて。

だから、二次会からがいいなぁ。を伝える。

 

「情報量の多い内容だな(笑)」

「30名切るかも知れん(笑)」

「返事は最悪当日でもいいよ」

「是非きてくれ」

ではあるが。

 

どうしようかなぁ。

である。

 

そして、やっぱり、お医者なのもあるけど、もともと理解を示してくれる同級生の(だから伝えたんだけど)、思った通りの難しく触れない優しい対応にありがとーである。

 

あー。

どうしようかなぁ。