☆詩☆溺れる と1/13
「溺れる」(2020年1月13日)
飲んで飲まれて
呑まれて呑んで
自分の限界について知る
自分のラインをしっかり知る
独りでは
そんなことはできなくて
そう
あの向こうに水面が見える
そうあの向こうに
自分でラインは知っていて
踏み越えて
溺れて
もがいて
やっと息ができても
喉に絡みつくのは
あの「✕✕✕✕✕」という響きの
ただ
あの言葉
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忘れてた、日曜日にFacebookにリンク貼るのに。
ところで、昨日宣言した通り、TSUTAYAの福引きに行った。
5枚の抽選券で、3等を1、6等を1、7等を3。
地味にツイてる今年。
んでも、
できれば4等が欲しかった。
ついにスーパーナチュラル14に手を出した。
ワインもすでに一本飲んでいるが、スミノフアイスを2本買ってきた。
溺れてる。
先輩が「神の雫」をかしてくれた。
余計、ワインに溺れている。
面白いね。
そして、飲みすぎて吐きました。
睡眠の薬も吐いたかわからなくて。
とりあえず寝ます。
途中眠れなければ抗不安薬飲みます。