SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○日記○ すぷんのはなし

人間関係とは不思議なもので、すぐにつながって、いきなり深くなって、そして思ったよりも簡単に切れていってしまう。

その簡単さに、自分でもびっくりしてしまう。

今回はその最たるものだったと思う。

自分でもびっくりする。そして、おどろくほど、今はすっきりしている。

周囲の助けのおかげともいう。ほんとにありがたい。

 

みんながきちんと理解してくれて、そのうえで、誰にも影響のないようにふるまってくれている。

明日には、もともとのすぷんの垢を消そうと思う。

しりすの垢だ。

そうそう、あたしにアカウントを消せと言っていた誰かさんはどうするのだろう。驚きそうではあるが。

消した後に地味に探されそうである。

こわいこわい。先にブロックしておこう。

 

新しいアカウントの名前は、すぷん内での弟たちが考えてくれた。

やっぱり「海」は外せなかったらしいのと、あたしが歌うからだろう「奏」という案が出た。「波」なんかもあったけれど。

「奏海(かなみ)」になった。

どうせなので、ツイッターのアカウントごと消すことにした。

 

しばらく、かなみで動いているが、やはり、みんな「しりす」と呼んでしまうらしい。

わかってはいるけれど。慣れてもらわねばであるw

まぁ、「しりす」でもいいのだけれど。

ばれたり、もう呼んでほしくないとか。そういう人もいるから。

それを考えるとである。

 

まぁ、ここに書いている時点ではと思うが、いうて、あたしのこのブログを読んでいる人も少ないというか、ほぼ皆無なのを知っている。

たまには読んでほしい場合があるのだが。

いいか。

 

「声と声でつながるアプリ」とはよく言ったもんだ。

 

裏ではいろいろ言われているんだろうなとは思いつつ。

なんともなぁ。(いうて、あたしの方でもいろいろ握っているし。つぶされにかかったらつぶしにかかるだけだし。)

 

さて、どうなるでしょうね。

とりあえず。あしたの何時に引退枠をしようか。それだけですね。