SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○論○ 発想力はあっても行動力は

 好きなラジオ番組の一つに「鈴木敏夫ジブリ汗まみれ」がある。

そのなかで出会って、すごく共感できた言葉がある。

会社には「口だけの人(発想力は豊かだけど実行力が伴わない)」が会社には居るという言葉だ。

発想力はあって、アイディアを出す。可能だか不可能だか関係なく、ポンポンとアイディアを出すだけ出して、自分で実行することはなく、周囲にまるっと投げる。そんな存在が会社にはいつという内容だ。

確かに、それはそうかもしらん。そして、ではそれ以外の人はどうなのかというと、単純にその意見に振り回されるか、打開策を練って、案をブラッシュアップしたり、実行可能なものにするように動くのである。

そしてかくいう、発想力のあるタイプは、ほぼ一律に行動力は伴わないと、そういうことであった。

これはこの回を聴いた翌日にはフェイスブックで話題に上げた気がする。

それこそ周囲になぜかあふれていたからだ。

可能、不可能を関係なくぽんぽんと思いつく端からあげてなげて、それでいて、行動にはうつさず、「面白いと思うけどな」「楽しいと思うけどな」で終了なのである。

なんともな、めんどくさい。

そのアイディアにふりまわされて、大抵、数日の間に二転三転されたち、予告のない行動に対応して動かなければならないからだ。

自分がその立場であるので、なんとも息苦しく、かつ首を何度も何度も上下させていた。

そういう人は肝心な時に行動はしてくれないのである。

何ともなんとも。

両方ある人は素晴らしいと思う。そして両方を兼ね備えている人は周囲を見る能力にもたけていることが多いので、仕事をふるのが本当にうまい。

そんな先輩方が時たまいらっしゃる。

後輩にだっている。

ただ、何故でしょうね。

爪を隠すわけではないけれど、そういう方々は表に出てくることはないですね。

面白いなと思いました。

いいやでも、ほんとにいるものですね。

「発想力」に「行動力」の伴わない方。