☆詩☆声には出せず 7/17
声には出せず
2011年06月15日17:14
睫毛を揺らす
その声は
広く渡ってどこまでも
何をするでもなく
たゆたうように
私を包む
前髪があがり
頬には口付け
誰からでもない
自分への想い
呟くに留まらず
叫ぶに収まらず
しようがないので
黙り込む
そんな私に
さようなら
風が吹いたから
波が寄せるから
あなたが隣にいてくれるから
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県外に提出の書類があり、期限内に集めることができずに、浦添まで書類を取りに行きました。そのうえで、那覇の中央郵便局に行こうと思ったら、書類を受け取った時点で中央郵便局はコロナ対策で営業時間短縮でしまっていました。
なので、明日また、那覇までか、近くの大きな郵便局に行きます。
めんどーいけれども、自分のせいなので何とも何とも。
来年も同じ仕事をすることになるので、その時にはもっと細やかな対応ができるようになりたいと思って今回は勉強します。
はぁい。