☆詩☆無題 と12/27
(2017年2月4日Instagramより)
初めて会ったときのことは
二人とも覚えてないけれど
別れのときはきっと忘れない
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お外に出ねば食料がなく
というところに
「お茶しよーぜ」の連絡があり
お茶(コーヒー)に
リワードを使って
えーあ、チャイ&ホワイトチョコレート ティーラテをベンティで。
甘かった~。
で、ドリップコーヒー。
で、お洋服を買った。
ワンピースを3着。
「おや、びっくりだね、、、『お似合いですねぇ』」(試着室のカーテンを開けながら)
「あつらえたのかい?」
「いやぁ、自分でもびっくりな似合いぐあいだわよ、ぴったりだわ」
「違和感なーい」
「『買いますぅ』しよう、そうしよう」
「おう、即決かい?」
「おう」(試着室のカーテンを閉める)
店員のおねぇさんにも
「お姉さんの着ているシリーズのぼたん半分までできりかえになってるワンピースのやつの、ネイビーを持ってきてもらっていいっすか?」
「お姉さんのグリーンも可愛いですよねぇ、回ってもらっていいですか?そう!背中の刺繍がいいですよねぇ、でも、僕はネイビーなんすよねぇ」
「インナースカートあります?SMLで長さの違うやつ、、、春夏ですか?じゃー2月末まで待たなきゃですね!しかも80センチ(S)しかもうないんですか?大丈夫です足短いんで。春物んとき、また来ます」
「あ、たまごも買います」
という絡みぐあい。
(ガラスのたまごである)
お友だちにも
「似合ってるねぇーいいよー、色違いで2着買いなよ」
「これもちょっと着てごらんなさいよ」
「え、ちょっとおそろっぴになるけど、試着させて、、、あー、僕には長いな、長いなぁ、長すぎるねぇ、引きずるねぇ、やめとこう、あー、あー、、、」
「ほら、その点、君は背があるから、かわいいーよー」
「僕にあと身長が10センチあれば」
「ほら、どっちの色も似合うわよ、買いなさいよ」
と異様にすすめて、2着買わせる。
本を三冊買った。
楽しく過ごしたので、帰る。
明日、マッサージに行けるといい。