○独り言○苦手じゃなくてあえて「嫌い」を使う人種
基本、「あの人苦手ですー」とやんわりお断りの表現をする人たちに対して。
「マジで、嫌い」と言うときがある。
今朝はそんなところからはじまった。
職場の同僚の身内でご不幸があった。
確かに、一親等(親、子供)ではなく二親等(祖父母、ご兄弟姉妹)のご不幸であって、実は職場からの香典の対象になるかならないか微妙ではある。
しかし、旅立たれた方は同業者だったのに、管理者が一切アナウンスしなかった。
とりあえず香典を集めて、職場代表に、、、っていつも通りの、予定でいたら。
身近からでた。
「皆が(香典)だすなら、、、自分も出します」という様子見の意見。
思わず世話係に「○○さんとかでしょ?」と名指し。
思わず世話係も「まぁ、まぁ、そうだね、だけじゃないけど、、、」と答えてしまう。
からの、「ホント、そういうとこだいっ嫌い」「デリカシーの欠片もない」「出したくなきゃ出さなきゃいい」「これはホントに気持ちの問題であって、出す出さないを周囲で決めるものじゃない!」とご立腹。
だって、1000円!
辛いだろうけど、心確かに、がんばって、ってそういうもの!って気持ち。
ケチな人は好きではないです。
節約できる人は好きです。
気っ風のよさって大事。
今回のは誰かの大事な人の生き死にの話だから、すごい頭にきたあたしでした。