☆詩☆無題 と、愚痴
(2017年1月30日Instagramより)
声
名前
指
匂い
君の全てが
甘くて
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アラーム前にピッと起きる
不安感で寝るより起きるかとなる
衣替えついでに部屋掃除をせねばならぬ
朝やるか、、、ついでに帰ってきてからもやるか
とりあえず洗濯物を畳むか
そんな午前5時
とうとう主任が
あたしのアンガーマネージメントをした
先週金曜の朝
(「いつまでだったら待てる?今月中ならどうか?」「(主任、あたしを落ち着かせるのも大事やけど、こいつにいくらなんでも時間かかりすぎやでって言ってくださいよね)、、、はぁ、まぁ?」)
有蹄類は気づいているだろうか
今月中に領収書とおつりが手元に来なかった瞬間
主任の言葉という枷が外れて
あたしから一斉攻撃を受けるということを
主任も気づいているだろうか
あたしが細かくせっかちなだけじゃなくて
有蹄類が蹄を持ってるってことを
主任は知っているはずだ
あたしが
歳上であろうと牙をむく狂犬であること
しかも非常に粘着質ということ
手綱をあずけている人には非常に従順で
外面が良くニコニコしているが
沸点が低くて感情が表情としても言葉としても表に出やすい
みんな
わかってるかな
カウントダウンは進んでるんだ