☆詩☆「×××」No.3-3 そうよ頭痛よ

（2017年1月26日Instagramより）

「×××」No.3-3

懐かしい声を聞こう
いつだった？
幼かったあの日
僕は星に手を延ばした
あの頃の僕には
漂うホコリもダイヤモンドダストに見えた
瞬く睫毛に懐かしい涙を流そう
届かなかった現実に
小さな存在に
転んだ足は強くなる
切った前髪は伸びる
頷く瞳に
大きく手をふって
ひとつ前に踏み出して
「大丈夫」
ふと気づいたのは
自分の位置と自分の無知
これから進む
これから得る
「大丈夫」
微かな温かさは拡がって
あの日のように
僕は前を見る

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あまりないようにと心がけていた首や肩からの凝りからの頭痛でやられてました。

眼精疲労もある。

冷えピタと、サロンパスたくさん。

吐かないように。

気をつけるです。

プリズン・ブレイクを一気観しました。

今は24を観ています。

が、少し、頭がついていかないです。