SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○記録○2020年8月のあたし

復職して、一人で働くようになって(補充が抜けて)1ヶ月が経った。

10日という夏休みと、コロナウイルス関係での部分休業を経て、今である。

 

息切れがし始めた。

のが、正直なところ。

 

8月末までに少なくともあと3日分の有給休暇を消化しようと思う。

ちなみに、明日であるところの今日は1日休む。

 

朝が辛すぎる。 

まぁ、無理矢理出るのだが。

 

そんで、夕方くらいになるとそわそわとして、右手が痺れるというか、右手に違和感が出てきて、「ぅああああああ」と言いたくなる。

マスクの下で、変に口がわなわなして、息がしづらいときがある。けど過呼吸というほどではない。

 

存外、外から見たら、元気に見えるだろう。軽口も叩くし、笑顔がお上手だから。

けれど、元来の根暗を隠すのが上手いわけで。

そろそろ、ボロがでる。(バレてる人にはしっかりバレてるけどね)

 

というか、気づいて欲しい人(上司)は気づかない。下手したら「最近休みが増えているようですが、元気ないですか?」とか言ってきそうで怖い。実は、すげぇ、避けてる。

気づく人と居室のお兄様方には「帰ります」「休みます」「無理です」と伝えている。つもり。

 

ただ、何て言うのだろうか。

もちろん、職場でも辛いときは辛いのだが。

帰ってから、とか、土日(休日)の脱力がスゴい。

 

気分を上げようと、ホントに心許した、それこそごはん食べるにあたって大皿直箸で、乾杯といただきますの後に「こっから先は一蓮托生」と言える間柄のお友達と小さなイベントを企画する。

先日の女子会や、普段のゴハンや、「おっぱい展」行こう!とかがそう。

 

ただ、気分は上がるが、体力も消耗する。

 

難しい。

 

今は、不安感にやられている。

以前の不安感は、希死念慮だったので「消えたい」「あたしなんて要らない」だった。

今は、「別に自分からすすんで消えたいとは思わないけど、消えてしまっても、仕方ない」みたいなふわっとしていて質(たち)が悪い。

 

ちょうど去年の今ごろは抗うつ薬を変えてみたり、増やしてみてとかをしていた時期。

Facebookの過去投稿では自分にのみ見える設定の「何時にどの薬を飲んだ」「何時に強い不安感」みたいな投稿が見受けられる。

スゴい辛かった時期ではあったな。

 

なんか、いろいろ、タイミングがつかめなくて。

困っている。

 

うん、現状をよく言い当てているのは「困っている」だな。

 

仕事と自分と向き合わせて。

 

みたいな。

 

どうしたらいいのだろう。