2020-07-27 ☆詩☆無題 と7/27 詩 「20150726昼前」 夏の雨が焼けた混凝土を打つ細かく砕けた滴が学生の足を濡らす逃げ込んだ駐車場笑い声が響いて僕の睫毛を溶かす深く沈む意識夏の匂いに浮き上がる身体頬に伝った滴は想えど届かない君の上に落ちて消える ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 全く眠れず、やっと眠れた午前3時半。 からの6時半起床。 眠い。 職場で発作的に震える。ぶるぶる。 過呼吸まではいかないが、息がし辛い感じになる。 抗不安薬を飲んだ。 なんとなく落ち着く。 鳩尾が気持ち悪い。 イライラする。 帰ろう。