SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

☆詩☆無題 と日記

(2017年1月6日Instagramより)


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伸ばした髪に編み込む光
冬の朝日は地面をすべる
冷えた指先を温める想い
そっと息を吐いて音に変えてみる

 

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強めの不安感と戦う朝。

身体を起こすことが大事。

 

職場ではひたすらの薬品庫、それもあともう少し。

次は、居室の一部と実験室。

 

「まだ、慣らし勤務2日目ですがどうですか?」「ん、2日目ですからね、なんとも、、、薬品庫の整理をしています」「あんまり根をつめないように、休みながらですよ」「わかりました」(座って、本を読み出す)

ところで、、、と、上司に週一で面談しようと言われた。

応じた。

「月曜日がいいですかね」「金曜日はどうですか?」「僕今度の金曜休むんです」「月曜は私が休むかも知れなくて、、、」「あー、じゃあ、どうしましょう」「じゃ、はい、ご希望通りに月曜で」「来週SHIRISUさんが月曜お休みなら火曜にしましょう、週の初めがいいです」「、、、はい、わかりました(週の終わりがいいなぁ)」

 

っかもう、全体的にコミュニケーション下手くそか。

決まってるなら、指定してこい、譲歩の雰囲気を見せるだけなら、要らぬ。

メニューリストあるのに、提供される料理は一種類ってなに。

 

(面談ないならと)サラッとお休みをとって、役所へ職場へ提出用の書類を取りに。あと、部屋の管理会社にも電話。これまた職場への提出用の書類をお願いした、こっちは通院ついでに、月曜に取りに行くことにした。

 

そうそう、一人サンドイッチパーティーの様子を撮ったので、掲載。

しかもランチミーティングのときにおもむろに準備して、食べ始めたから「おもしろいね」と言われた。

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食パンと生ハムとチーズを持っていって、職場でレンチンして食べるという、簡易的なパーティーだ。

食パンをふたつに折って、、、

「もきゅ、もきゅ、(・q・)」と食べる。

地味に楽しい。