SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○記録○復職支援プログラム一週目を終えて

「今日はもう帰りな」と言って欲しい。

それが、正直なところ。

そうか、帰れと言われない限り残ってしまうのが、あたしだった。と、思った。ずるずる居残るのはいけない。けど、これで10年きたから、ダメだ、もっと心がけなければ。忘れてしまう。

 

オンラインな朝会も、大きな空間な朝会も、何言ってるかわかんないっていうか、この業種に携わるなら声にハリを持たせろと思う。説明も簡潔に。感情論とか要らない。情緒的だったり感覚的だったりなものを語るにしろ、なんにしろ、語尾を省略して内容を忖度させる意味はわからない。ともかく。情報量が多くて、処理しきれなくて、頭プスプスいう。

 

「自分ファースト」という言葉を忘れがち。

「共感の心の半径を短く」を心がける。

けれど、見えてしまう先のバタバタやあたふたを先回りして取り除いてしまう自分にどの程度、ストップをかけられるだろうか。ちょうど良い塩梅を心がけたい。

復職支援プログラムの2週目が大きな局面になると考える。

 

にしても、申し訳ないが、一部、周囲の仕事や動きが理解できていなさすぎる。もっと連携とろうか、根回しって大事よ、とか言いたくなる。と、ここで、「共感の心の半径」が、あたしが特別長いのさ、見えなくて当たり前。と、考える。落ち着けと。

 

口癖の「とりあえず」も、やめたい。

 

とにもかくにも、『疲れた』。

うん、とても。