☆詩☆コーヒー と5/4
(2016年12月13日Instagramより)
ただ香りだけで
あたしは酔ってしまう
新しく自分を変えたくて
アクリルの瓶に珈琲を詰め替える
ショップで「9番挽きで」
そんな一言で少し大人になった気分
部屋を満たす珈琲の香りに
ただ酔ってしまう
明日の朝は珈琲から始めようと
早めにアラームをセットする
少し自分を変えたくて……
「まずは部屋の掃除だったかも……」
布団の中で寝返りをうつ
部屋はさらに珈琲の香りに包まれる
明日はきっと起きられる
「やっぱり洗濯物が先だったかも……」
考えながら夢の中
きっと明日は起きられる
モカフレンチ、アイスコーヒー、ちょっと土手が崩れたハンドドリップ
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早めに起きた。
「牛乳、何かしらの葉野菜、たまねぎ、肉、たまご、炭酸水、食器用洗剤」が必要だ。買い物にどこに行こうか考える。
あまりにも早すぎるので、24時間のスーパーしかないのだが、今度は車か徒歩かと考える。
いやでも待って?と、冷蔵庫をチェック。今日じゃなきゃならないのは牛乳じゃん?コンビニ行こっ。
ゴミ出しと共にマスクでお財布もって軽い散歩気分でコンビニへ。
牛乳に冷凍ピザに甘味を買ってしまった。生ハムはがまんした。
ゴミ捨てスペースに大家さんがゴミをまとめていた。「おはようございます」した。今年もめげずに畑作りをしてほしい。ゴーヤー作るのが上手な大家さんです。(先日、裏の畑スペースをせっせと畑作りに向けて草刈って耕してしてた)
朝ごパンも買ったので、早速カフェオレをいれる。コーヒーが少なくなっている。これは死活問題だ。
3日以内に買いにいかねば。え?カルディあいてるかな??「専門店街はお休み」でなかった?カルディは専門店街にはいる?あとで調べてみなきゃ。
と、とりあえず読書と朝食。
ベランダかっぽ陽射しが暑い。もう少しカラッとしたら、衣替えしてもいいけど、昨日までの雨がまだ残ってる感じなんよね。
明日から、あれだ、アラーム生活をしよう。よし。今でセットするぞ。7:30には朝の準備が終わって出発する生活をイメージするのだ。
自動車税納付用紙を見て、テンションが下がりましたが、スーザン(愛車)のためにお給与入り次第入金します。
ベランダかっぽをしていたら、向かいのアパート(大家さん同じ)のどこの部屋かはわからんが兄ちゃんがカーペットと布団を干していた。特に面識もないので無視していたが。舌打ちでどうも合図されている。「チッ」というやつではなく「タンっ」と音のする、舌を上顎に叩くやつだ。
「あー、ヤンキーが合図するヤツや」と余計に無視を決め込んだ。部屋に入っていても向こうが出てきたときに、「タンっ、、、タンっ」と2回音が飛んでくる。意味は。
こちとらここ1ヶ月くらいはベランダかっぽしとるぞ、ご近所なら気づいとけな、今さら合図せんでいいわ。と、思う。
おっと、毒を吐いたぞ。
だいぶ天気が良くなってきた。明日も晴れるだろうか。明日晴れたら、衣替えをしよう。(今日やれや)
何気に10000歩を15時までに歩いた。あたしの歩幅は70センチ計算らしいので、7㎞歩いたらしい。偉い偉い。夜にも少し歩くけどね。
おかげで今日もアルコールが美味しく飲めるってもんです。
イワサキクサゼミ鳴いてます!夏が来る!!