SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

☆詩☆無題 と5/1

(2016年12月6日Instagramより)


唇寄せる白い額
甘い想いを包んで君に


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白い椿の花言葉「完全なる美しさ」「申し分のない魅力」「至上の愛らしさ」「adoration(愛慕、崇拝)」「loveliness(愛らしい)」

竹久夢二伊香保記念館、伊香保群馬県

 

気持ちだけ旅行気分

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今日は朝から調子が悪い。が、病院には行こうと思う。不安感が強めなので、お薬を飲んで、自作の布マスクをおろす。

ヒトデ柄と青に小花柄と赤に小花柄。赤だな!と元気になぁーれ、のために赤を選択。

車の運転は無理そうだ、と、モノレールに乗る。

モノレールで病院のウェブ予約をする。

みんな考えること同じなのね、連休前の2日の内の平日。選ぶよね。はじめて、「27人」待ちという数字を見る。

「外(広場がある)で待つように」とはなっているが、受付はしとくんだろうよね、きっと。

モノレールも驚くほど、乗車する人が少ない。こんなに空いているのは始めてみた。

ご時世を考えるとあるべき姿かもしれぬ。

 

時間まで外で待ちますと、受付をし、診察を受け、来月のカウンセリングを予約(ダメになるかもしれないけど、まぁ、それは仕方ないと話す)し、5月6月の予定を話し、次の診察日を決める。

 

モノレールですぐにとってかえし、近所に新しくオープンしたスーパーでワインとプチトマトを買う。

お弁当を買って、昼からワインを飲む。

 

子どもたちの往来が辛い。怖い。邪魔っていうか、恐怖。

 

さて、酔ったなぁと、仲良しおねーちゃんに連絡。皆と変わらず、「オススメの本はないかな?」「オススメの本があるぞよ」なんだね。

あぁ、「QED 竹取伝説」読み終わりました。

QED 竹取伝説で取りあげたいお酒は。明日まとめます。

 

飲んで、食べて、飲んで、食べたら、気持ち悪くて。

それでもえいやと、無理にお薬飲んだら、ダメでした。吐いちゃった。

おう。

 

お薬飲んだら、気持ち悪くなりそうだと思ってたのに。わかってたのに、時間置けばよかったのに、おバカめ。

 

ただ、二重にお薬は飲めないな、と、映画を観ました。

「トレジャー・プラネット」です。ディズニーで挿入歌があんなに少ないものも珍しいですね。

 

明日は調子がよくありますように。