☆詩☆無題 と4/8

（2016年12月1日Instagramより）

眩しい光に絡まる睫毛
陽射しはあたしの頬を焼く
見上げた空に書き出す
誰かへの手紙
浮かぶ言葉を並べても
あたしを表すことができなくて
雲が千切れて消える
あの歌のように
思っているほどは愛しくない
思っているよりは愛しい
そんな想いを伝えられない
指で切り取る空
ただの宙
伝わるのだろうか

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マスクを作る、決心をした。

お気に入りですが、手ぬぐいを数枚犠牲にします。

ハンカチでもよかったかな。

とりあえず、なぐさめ程度に。

母は「耳のゴムのところで止まってる」とのこと。

「百均のヘアゴムか、平ゴムか。。。ちぃち（父）が耳が痛いとか文句いうなら、頭の後ろで縛らせ。リボンにしれ(笑)」「いちおさー、あのひと（父）には箱の（既に購入していた箱入りマスクと思われ）にして、わたしがハンカチマスクするだけどね」「いいさー！花柄させれ」「ふふふふふ（似合わないから笑いしかでてこない）」

、、、って出たな！ラブっプルよ！！

関東の皆さんどうすごしてるかしら、と思ってたら、近況のLINEが一通ピロン♪と来た。

最近の愚痴も入れつつ、コロナウイルス気をつけてね？が言いたくて「聞いてアロエリーナ♪」しようとしてた矢先で、「あら、以心伝心」とか思っちゃった。

気づかいつつ、ついでに愚痴も送ったわ。

「聞いてくれって♪あーりがと♪アロエリーナ♪」

マスクを作る決心はしたが、行動にはうつしていない。

なんてことだ。

とりあえず、今日「図書館の魔女 第二巻」を読み終えた。

去年から、読み直しで止まっていた。

これで三巻にすすめるというものだ。ストーリーは知っていても、再度、全然いける、楽しめるというのが、我ながら、特だな。

読み返しは他にもある。

同時進行で、数冊を読むのはいけない癖だ。だからベッドサイドが片付かない。

本棚はそろそろ入りきらなくなった。実家の「開かずのSHIRISUの部屋（壁三方が本棚で床にも並べられてない本が山積している）」も片付けつつ、移動させねばならない。

「お部屋の中でPokémon GO！！」ができるとのことで、部屋をぐるぐる「図書館の魔女 第三巻」を読みながら歩いた。軽く目が回った。

が、たまご、われるもんである。博士に送るけど、嬉しいもんだわ♪

と、また部屋をぐるぐる。

明日こそはマスクを作ってもいいかと思っている。

耳鳴りがやみません。

そうそう！「フォトライフ市民（銀）」なるものになったようです。

フォト民て、そうか、画像ばっかりのせてたからか。

あ？

昔流行った、「ひっこぬかれてー♪」は何みん？

そんで、食べられるのよね？

職業病で（メタン）フェタ○ンって頭には出てくるけど、それって「ダメ、絶対！」のやつやん！ちがうちがう。

化学脳ときどき怖い。