SHILISUのすとれーじぼっくす

詩、文章。日記。書いてる人は適応障害。抑うつ状態で休職してましたが復職しました。

○日記○積ん読と4/7


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奥に積ん読が見えてます。

読みかけと、読み返しと、未読のものと。

そうだ、とりあえず、この本を読もう。

 

今週きっちりひきこもりたかったから、野菜とか肉とかたくさんある。

そうそう、はじめて買った焼きそばの袋麺。

「炒めたキャベツなどを加えるとなおいっそう」的なとかいてあった。

が、そのあと見たキャベツがあまり心をくすぐらなかった。

で、ふと立ち返る。

「レタスは冷蔵庫に既にあるやん」

レタスで代用できるのかはなはだ疑問だったが、とりあえず。

豚コマとレタスを炒めて皿に一度あげて、麺を分量よりも少ない水で作って、良さげな雰囲気の時に炒めた具をフライパンに戻して味付けた。

びっくり、非常に美味いこと。

次は目玉焼きを乗せよう。

 

少し微熱ぎみだ。微熱かもあやしい。

たんに、疲れっぽい。

こういうときに体調崩すのがいつものパターン。

微熱ぎみとはいえ。平熱36.8~37.2℃のあたしが、37.3とか37.4℃なので、なんとも。

私的な微熱は~37.6℃と短い。

コロナウイルスが怖いけど、恐らく、そんなんじゃあないのはわかる。

とりあえず、は、活力のためにとご飯を食べて、読書して寝るのです。

 

母に「人混み避けるためには、たまご50円高くなるくらいどーってことない、セールの時間とか考えないで買い物には行きなさいね、店はあいてるし」って電話をした。

ら、母は出身離島に行った話を聞いてほしかったらしく、一生懸命話してくれた。

で、「あんた、デイゴ覚えてる?有名な大きな」「デイゴ?まちゃーぐわー(小さな商店)の隣の?」「あれもデイゴだけどあれじゃなくて」の会話があった。

あたしは自分がいくつのときに母の出身離島に行ったか記憶にない、とりあえず、2回行ったことは確かだ。(正確には0歳児のときにも行ってる?そしたら三回かも?)とりあえず、就学前だったと思う。

5才とかだ。

よくもまぁ、覚えている。

と、勝手に思った。

 

さて、寝るのである。

早いけどね。